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2015ラスト尾瀬は沼から原へ Day_2

5時起床。いぇもう少し早く目覚めていたのだけれど、まだ暗いなぁとお布団でぬくぬくしてました。上下ダウンを着てお散歩に行きましょう(*^^*)♡
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静かな船着場から大江湿原へ…。
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今朝の老木さんにご挨拶して…
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3本からまつさんへ。
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雲もくもく多く少し風があるけどそんなに寒くはない。木道も凍っていなかったように思う。
小屋の窓から中を覗きなんだかほっこりする光を眺めながら定番スポットへ。
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花咲く季節や朝靄が美しい季節にはたくさんの人が集まるこの場所もひっそり。
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ズームレンズに変えて、3本からまつさん撮ろうと思ったら、エラー表示。あれ、あれれ?
あっ( ̄O ̄;)昨日落とした時に壊れたんだ!とここで気づく。
あいたたた。で滅多に使わないフィッシュアイで気を紛らわす…あー修理代かかるぅ…orz
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燧ヶ岳さんもどんより、私もどんより。
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ま、くよくよしても仕方がない!朝ご飯食べて元気になろうo(^▽^)o♪
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朝ごはんも美味しくいただいて、身支度をして…談話室でNちゃんにドリップコーヒー淹れてもらって、まったり。くつろいでから出かけます。
7:20くらいだったかな。
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また来年(*^^*)/さてさて、空はなんだか青が広がってるけど気温が下がっているような!?木道も朝一には気にならなかったのに凍って滑る!
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気をつけて歩かなきゃ!やっぱり足は疲れてるから、踏ん張りきかないからね。用心用心。
美しい景色を楽しみながらゆっくり進みましょう(*^^*)♡
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穏やかに穏やかに。
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3本からまつさんもまた来年ね(*^^*)♡冬、乗り越えてね!
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太陽が昇ってきてまぶしいやo(^▽^)o♪
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足元はこんな冷えてたんだけどねぇ。ひゃ〜(≧∇≦)
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お天気はそこそこ良い感じ。どんよりしていた燧ヶ岳のてっぺんも雲が大きく動いて見えてきそうだもの。
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沼はいい感じに晴れてきて大好きなポイントでうっとり眺める。
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樹林帯も色とりどりで素敵だし、歩くのが楽しい。
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樹々の根っこ、土から出ても生きる強さを感じて好き(*^^*)♡
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朝はとっても穏やかな天気で風も爽やかだったのよ。冷たかったけどね。前夜は雨に風に窓がガタガタ揺れる音に何度か目が覚めたけれど…すっかり良いお天気。
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沼にはたくさんのカモちゃん達。ズームアップしたいところだけれど… いやいやズームアップしたって大して撮れないんだから良い良い(≧∇≦)
さて…ところどころ凍る木道を慎重にゆっくり歩いてきたつもりだったけれど、マラソントレーニングの成果か、前日から足取り軽く、いつもより早くポイントにたどり着き、あれ?こんなに近かったっけ?って感じてたんだけれど…心の準備をする間もなく…着いてしまった沼尻。8:15
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恐る恐る左を見る。
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ああ、本当に燃えてしまったのね…。土台の杭だけが残されていました。天然水の珈琲やパンやキノコ汁をいただいたこともあったっけ。私の記憶の中にはあり続けるのよね(*^^*)♡ありがとう沼尻休憩所。
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湿原は変わらず美しい。羊草が綺麗な橙、赤へと変わっていく…。思わず、燃えるように…なんて言いたくなるけど、それはちょっとね。。。
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なんだか加工して建物を消してしまった間違い探しの写真のように、まだわたしの脳はそこに休憩所を立てる。美しくも哀しい景色。
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いやいや光は未来を照らすから。
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変化も受け入れ、前へと進みましょう(*^^*)♡
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白砂田代も楽しんで、行きましょう!
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この辺りは緑綺麗な針葉樹も多くて明るい雰囲気でなんだかホッとしたなぁ(*^^*)♡
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さささ、登りです!岩岩ごつごつ登ります!
あれ?こんなに短かったっけ?なんだか本当にカラダが軽くなったのね(*^^*)v
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小さな沢も爽やかで気持ちよく、峠を越えて尾瀬ヶ原へと向かいます!
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見上げれば青い空に白い雲。地球を感じるね(*^^*)♪
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大地もしっかり踏みしめて至仏や原の気配を感じて進みます。
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今年は通行止めとなっている燧ヶ岳への登山口を過ぎて進んでいくと、木道工事真っ最中。
えとえとどこを通ったら良いのでしょうね(^◇^;)出来立てホヤホヤ新しい木道、泥のついた靴でごめんなさいね〜!
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尾瀬の季節は雪解けと共に、いや雪解け前から始まるからね、工事はこの季節にしておかないといけないのね。もうすぐ雪の下で眠るのね(*^^*)新しい木道さん。また春に!
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見晴らしに着いたのは10時ちょうど。原の小屋さん、尾瀬小屋さんはすっかり冬囲いが終わってた。弥四郎小屋さんは営業中(*^^*)♪11月にくるとゴーストタウンのようだけど、まだ人の気配があって寂しくならずにすみました。
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下田代をまっすぐに進まず、景鶴山眺めながら赤田代方面へ向かう。横目にうっすら白くなっている燧ヶ岳を見上げながら…。
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あれ。てっぺんの雪を眺めていたらパラパラパラり、雪が降ってきたよ。あられのような雪。雨なら濡れちゃうけど冷えてて雪だとフリースでも濡れないから良かった(*^^*)♪雪は好きっ!
さて温泉小屋さんが見えてきた。もぉ誰もいないのは知ってるよ…。
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あ、でもコレちょっと、寂しかった(^◇^;)いやいや前へ進むのだ。
目的地は無料休憩所。まだいらっしゃるはず。
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冬囲いしている最中のようで、なんとなく人の気配もあるものの姿は見えず。中にいるのかな、裏にいるのかな?会えないかな…と思ったら、裏からトントントンカチ叩く音がする。
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うーん。無断立入禁止って、書いてあるし、名前呼んでみようかな…どうしようかな…と迷ってウロウロしてたら、Tさん現れた〜o(^▽^)o♪
夏に来た時お会いできなかったから、会えたらいいなと来てみましたとご挨拶。
しばしおしゃべりタイム。作冬の大雪被害のことやら沼尻のこと、そして来年のこと。そんなお話をして、また来年!!と、ご挨拶して、引き返す。会えてホントよかったな(*^^*)♡
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雲が増えてきていた空もすっと晴れた!
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落葉した木々の多い中、まだ葉っぱが残る柳がきれいだったなぁ(*^^*)♪
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そして、金色の野。下田代。
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蒼き衣をまといて降り立ちましょう(*^^*)♡お約束!こんな自撮りを何枚も撮ってたから。看板の張り紙見落として、東電尾瀬橋、ヨッピ橋方面に進んでしばらくして、看板を見て、ヨッピ橋は板も外され通行止めとか。あぃ、引き返しましょ(≧∇≦)
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燧ヶ岳眺めながら戻ります。また、ゆっくり下田代を楽しみましょぉ!
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燧ヶ岳〜沼方向は青空も広がってるのだけど、山の鼻〜至仏山方面はどんより。また雪が降ってきて寒くなってきたので少し急ぎ足。
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少し風が強く吹き、わさわさ揺れる草や茅の音になんだか気持ちも急いてくる。ゆるりゆらゆら揺れる水草にゆっくり行こうよと言われてるような。
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沼尻川の向こうに龍宮小屋さん見えてきた。お昼にしよう。お湯を沸かしてうどんを食べよう。
…お湯なかなか沸かないよ。風がバーナーの火を消すよ(^◇^;)時折強く舞う風に弄ばれつつ、ぐつぐつようやく煮えました。とろろ昆布うどん。食べてるうちにどんどん冷えてくよぉ。
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それでもお腹いっぱい。カラダはあったまったというよりは冷えちゃったけど。歩けば温まるでしょと…12:00過ぎ歩き出す。
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龍宮小屋さんもまた来年(*^^*)/
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雲はもくもくうごめいていて雪が舞ったり風が吹いたり陽光さしたり。でも寒い。
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静かな静かな池塘のある風景は物哀しくもあり美しくもあり、カラダを温めようと早く歩きつつも似たような写真をぱちぱち撮る。
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穏やかに穏やかに。時の流れがとまったかのような気がするとまた風が吹く。
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振り返ってついつい燧ヶ岳を撮る。だって至仏には雲がかかってるんだもん(^◇^;)
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前よりも後ろ、左右横を向いた方が綺麗な景色なんだもの。
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少しずつ至仏に近づくと少し姿が見えてきた(*^^*)♡
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あ、でも逆さ燧のポイントだもの(≧∇≦)水面は風に揺れてなんとなくだけどね。
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晴れの日も曇りの日もいろいろあって、みんな良い(*^^*)♡…いや。ホントは晴れがいいさ。そうは言っても曇りなんだもん(≧∇≦)
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この辺りの羊草ちゃんたちはまだ黄色が多数。人の気配が本当に少なくなってから赤くなっていくね。
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落ち葉も池塘に溜まってる。秋から冬へ季節の移り変わりを感じながら…
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山の鼻13:00。天気が良ければもう少しゆっくり歩いて15:20のバスで良いと思ってたのだけど、快調に歩いちゃったから14:30のバスに間に合っちゃうのね。
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登りになるから暑くなるかな?と思いつつ、フリースについた雪が少し溶けたりしていたし、雨に変わるかも?とレインウェアを上だけ羽織って鳩待峠へと向かいます。
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川上川の橋も新しく綺麗になっていました。
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静かな尾瀬、全然人がいないみたいでしょ?(≧∇≦)これが結構いたのよね。しかも軽装な方々が。この時間に身軽な感じで降りて行く方も…尾瀬の魅力を感じることなく終わるんだろうなそういう人たち。季節の良い時、お天気の良い時にまた来て欲しいねぇ。。。
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さて蛙岩。かえろかえろ。
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しっかりレインウェア着たらね、雪も上がるのね。青空も見えるのね(*^^*)汗かいちゃったもん。
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そうこうして14:00鳩待峠到着o(^▽^)oバスの時間まで30分あるなぁと思ったけれど、定時を待たずに大型タクシーが満席になり早々に連絡所へ。14:27のバスにも間に合ったので鎌田で降りて、ほっこりの湯にほっこり浸かって帰路につきましたとさ。

2015ラスト尾瀬。穏やかに穏やかに楽しんできましたよo(^▽^)o来年は残雪の頃に、また行こう♡
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by woodnote2014 | 2015-10-27 08:05 | 山歩き | Comments(2)

2015ラスト尾瀬は沼から原へ Day_1

尾瀬。残雪の頃、新緑の頃、花咲く頃、紅葉の頃、霜の降りる頃。いつの季節も魅力があって何度も訪れたくなる。
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小屋で働く方々も素敵な人が多いから、会いに行きたくもなるし泊まりたくもなる。自然に包まれたテント泊も楽しい。毎週尾瀬に行っても飽きることなどないだろう。

とはいえ…今年は7月に尾瀬ヶ原小屋泊、8月に尾瀬沼テント泊をしたのみ。

理由はふたつ。大好きだった奥尾瀬・渋沢温泉小屋が昨冬の大雪で全壊してしまい今年は休業だったことと伊南川ウルトラ遠足に向けて、山や尾瀬に向かう気持ちを少し抑えていたこと。

今年はもう行けないかなと思った時、なんだか淋しくなって、尾瀬沼・長蔵小屋さんを予約してしまった。
伊南川ウルトラ遠足直前のこと。マラソンから一週間、足がどうなってるか不安もあったけど、まぁフルマラソン走った翌週もお山に行けたし、大丈夫でしょうと。

痛めた膝に少し違和感が残り、痛めた親指の爪が圧迫されると痛むけど。テーピングすればなんら問題なはい。健康なカラダに感謝して、10月24日10:30大清水より歩き始めた。
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まずは山の神さまに安全祈願と感謝のお祈りしてからね。
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紅葉も綺麗なところもあれば散ってしまい寒々しく樹肌をあらわにしている木々も多い。
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落ち葉の上をあえて歩く。かさかさ音を楽しみながら。
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まゆみやツリバナももうはじけている。確か去年は少ないなぁと感じてたから、赤やピンクやオレンジが目に飛び込んでくるとなんだか嬉しかったな(*^^*)♪天気は上々。暑いくらいで爽やか。
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一ノ瀬までの林道、こんなに登りだったかなぁ?と見た目には感じるものの、一週間走ることもせず、しっかり休養できたせいか、カラダも足取りも軽く気持ちよく歩くことができた。
冬囲いを終えた休憩所通過11:25
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ここから山道へと入っていく。
沢の流れは穏やか。小さな滝も静かに流れ落ちる。
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せせらぎを聞きながら静かに進む。風もなく穏やかで山の中にいられることが楽しくて嬉しくて。
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岩清水到着11:50 冷たいお水をごくごくごっくん。たっぷりいただいたら、少し汲んで、近くのベンチで沸かしましょ(*^^*)
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コーンジンジャースープ。身体が冷えると思って、ぽかぽかジンジャー持ってきたけど、汗かいてるし。休んでても寒くないし(≧∇≦)
まぁそれでも美味しい☆明太フランスと共にいただきます!
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休むこと約20分。さてさて九十九折に登りましょ。
木道が出てきたら三平峠も近い!
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三平峠を越えたのは12:50。下りに変わる。下りになると少しランナーズニー?右膝が痛む。この先いつも滑って転ぶところがあるから慎重にいかないと。…そうは思いつつ、沼や燧ヶ岳が見えてくると、心踊り足元おろそか(≧∇≦)いやいや転んだりしない!
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ジメジメぬるぬるよく滑った木道も新しくなっていたような。無事三平下に到着。
休憩所はすっかり冬囲いされ、尾瀬沼山荘さんは冬支度真っ只中。便器もちゃんと外されるのね
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それにしても良いお天気。沼の畔まで…ここは入って良かったんだっけ?と思いつつ…
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風が少し出てきてさざ波が立つ。
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押し寄せる静かな波が歓迎してくれているように感じられて気持ち良かった(*^^*)
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こちらの山の神さまにもご挨拶しないとね!
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青い空、美しく優しい山容の燧ヶ岳、秋色の湿原。穏やかな景色に何枚も同じような写真を撮るのもいつものこと(*^^*)♡
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来季に備えて、木道整備も盛んです。感謝、感謝。おかげで安全に歩けます(*^^*)/
さて長蔵小屋さん到着13:30
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チェックインして部屋に荷物を置かせてもらいましょう!今夜のお部屋はこんなとこ。こじんまり落ち着く二段ベッド部屋(*^^*)おこたも嬉しい!
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サブザックにドリンクとレインウェアとカメラを持ってお散歩に行きましょう!
キャンプ場を通り抜け、原生林に入っていく。何故か写真は一枚も撮ってなかった。落ち着く森林の中、足元だけ気をつけ内なる自分と対話していたように思う。
ふと気づくと小淵沢田代o(^▽^)o♪日光方面のお山が見えました!
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静かな金色の野。セルフタイマー使って、自撮りしましょ(*^^*)
橙のTシャツは大好きなキリンテ キャンプ&バンガローからまつさんの速乾T。カラーはママさんチョイスで生まれて初めて!?いや子供の頃は着てたかな?大人になったら青ばかり。時々赤くらいで…オレンジ着ている自分はちょっと新鮮!
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静かな小淵沢田代。ドライフラワーとなったイワショウブがゆらり。
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ドライフラワー化したキンコウカもたくさん。美しい(*^^*)♡
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ここへ来るのは3度目くらいかな。でも気づいてなかった(*^^*)大きな池塘があったのね!
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木道は綺麗になっていたけれど、案内標識はこのままなのかな(*^^*)味があって良いね☆
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さて戻りましょ。帰りは大江湿原へと向かいます。
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杉の多い森林。風の音が良く聞こえて…遠くから鹿の声も運ばれてくる。静かに命が育まれている森の中。倒木の上にも。
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木の根にも新たな命、青々とした苔が生える。
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樹間から大江湿原が見えてきた(*^^*)と同時に静けさが賑やかさに変わった…orz
何やら南米系?の外国人の団体さん、声が響き渡る!あいやいや私のセンチメンタルな気分が、メランコリックな気分が…ラテンの音楽に破壊されたー(≧∇≦)
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まぁ仕方ない。脳内ノイズ消去機能…ムリだ。賑やか過ぎる…少し離れよう(≧∇≦)
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景色だけ見ると静かな大江湿原なのだ
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3本からまつも哀愁を漂わせている。静かに静かに…心穏やかにお墓まいり。。。
今年の尾瀬は哀しいことも多くあったけれど、やっぱり大好きだからまた来年も来ますね…と手を合わせる。
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8月、ピンク鮮やかに咲いていたヤナギランは綿毛も飛ばし静かにゆらゆら冬を待っているよう…。
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少し雲が出てきて、太陽が隠れたり出てきたり、陽光感じながら歩きます。
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絵になる3本からまつさん、絵になるけどどう撮るのが良いのやら(≧∇≦)難しいゎ。
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大好きな老木さん。また痩せた?私も痩せたのよ(≧∇≦)なんてね。
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ああ、ラテンの音楽に心が乱されてる(≧∇≦)看板もトリックアート化してるしね。いつもなら物悲しく見える木枠なのにおもしろく見えてるもの。
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さて長蔵小屋休憩所裏のスポットへ。少し霞んできたけれど燧さんは相変わらず優しい(*^^*)♡
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ここから眺めるからまつさんと大江湿原もやっぱりいい♪
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さてさて…船着場の辺りをぐるりと散歩して、ズームレンズ落として転がして…長蔵小屋さんへ戻ります。お洗濯物が干されなんとなく昔懐かしい風景に思えた。幼稚園の頃住んでいた平屋の長屋の雰囲気かなぁ(*^^*)♡
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ビジターセンター、来年は立て直されるんですってね。周囲のからまつが随分切り倒されるとか。
変わって欲しいもの変わらざるをえないもの変わって欲しくないもの、いろいろあるね。
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さて小屋に戻ったらお風呂の時間。この日のお風呂は男女入れ替え制だから15:30〜16:30までに入らないと…すでに15:45
しまった。混んでる時間に入っちゃった(≧∇≦)
それでも湯船にしっかりたっぷり浸かってあったまった、あったまった。あったまったらビール飲みたくなっちった!缶ビールぷしゅり。
この日はフリーの飛び込みがなければひとり部屋予定だと聞いていたから17時を過ぎ、ひとりだなと思ってたら、やってきたソロのおばさまが。遅くに…orz
相部屋で出会う方々とのおしゃべりも好きなのだけど、ちょっとね非常識な方は苦手です…orz 人懐っこい方なのが余計にイラっとね。あいやいや愚痴は書かないの…書いちゃったけど(≧∇≦)
気を取り直して17:30夕食!美味しかった。
食後、売店でスタッフのNちゃんに愚痴ったり(≧∇≦)お話しさせてもらったりしてから部屋へ。ちびりちびり晩酌タイムを楽しんで。
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21時が消灯だけど…いつしか降り出した雨の音を聞きながら20時就寝(( _ _ ))..zzzZZ
夢の中へ

翌日は原へと向かいますよ〜♪ つづく。

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by woodnote2014 | 2015-10-27 06:12 | 山歩き | Comments(0)

伊南川100kmウルトラ遠足2015

結果から言えば…ゴールまで自分の足で辿りつきました。自分の中では完走です。

「完走しました〜o(^▽^)o♪」って気持ち良く言えないのは、制限時間16時間のところ、16時間40分かかってしまったから。ゴールゲートは撤去されていたし、完走証も貰えなかったけど、誰より長く動き続けたことは自分で自分を褒めてあげたいと思う。やっぱり悔しい気持ちもあるけれど。。。

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スタートは朝5時。今回はスタート&ゴールにとても近い友人S子ちゃんのお家に泊めてもらったので4時に荷物を預け、その後スタート間際までお家でゆっくりさせて貰えて、体調万全でスタートできました。感謝♡
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さらには駒仲間、スキー仲間、ラン仲間?となったWちゃんも出走したので心強かった。前半はキロ7分ペースで進もうと計画を立て、併走。楽しく走れた。
とはいえ檜枝岐村が近づいてくるにつれ、緩やかな登りが続き辛くなり、葭ヶ平スノーシェッドの中の登りではじめて歩いた。スタートから20kmあたり。Wちゃんはたんたんと走っていく。3人、間に入り、ああもう追いつけないかもなぁ…お世話になってるバンガロー&キャンプからまつさん27km辺りまでは頑張って併走したいと思っていたけどここまでかぁ…と思ったものの、下りで足が回復、すぐに追いつけた。少し足休めをするのも大事だなと感じたり。
アルザでトイレ休憩を入れつつ、檜枝岐村を通過。大好きな村、六地蔵さんの前では、ただいま。見守っててねの手を合わせて進んだ。緩やかな登りが続き、ミニ尾瀬公園を過ぎ、もう少しでからまつさん頑張って走ろうと思ったら左脛がピクピクビク、もう来たか!!ポケット塩を舐め、水を飲み、足を落ち着かせて、なんとかからまつさん到着。8:25。昨年より45分早い。からまつパパさん&ママさんに応援してもらって元気もらって、さらには合法ドーピング、エネルギーゼリー注入して七入へ〜!!
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朝は体にエンジンのかかっていなかったWちゃんは大好きな村を通るとエネルギー満タン。まだ体力温存、沼山峠までは一緒に行こうよと言ってくれるも七入から沼田街道尾瀬国立公園内のトレイルでもうついていけなくなりましたとさ。

さ、ここからは孤独な戦いだ。いや、戦っちゃいけない。楽しむのだ!!とにもかくにも走っちゃいけない走れっこないエリア。橋やぬかるみや岩もある山道だから景色を楽しみつつ頑張って歩く。ブナの黄葉、すすきの穂が風に揺れ、とってもとっても素敵な景色が見られたり、心休まる時間。
とはいえ30km走った後に標高差600mを登るのはかなりキツイ。途中ミニ塩羊羹パクリ。持っていた350mLのペットボトルを飲み干して10:40頃沼山峠到着。コーラを頂いた。あんなに美味しいコーラははじめてだ!トイレに立ち寄り10:50。御池に向けてバス道路を行く。昨年は下りがつらくて思いっきりペースダウンした道。なかなか走り出せず、てくてく歩く。緩すぎても走りにくく、急過ぎても走りにくく、程よい勾配の下りで少しずつ走り出す。登りになれば歩く。走り出す…あそこまで走ろうと目標を定めつつ、走って歩いてを繰り返す。
ここまで21時までにゴールするイメージで立てていた計画に10分遅れ。ここの下りをキロ8分未満で御池まで行ければ、まだまだ可能性はあるはずだったのだけど…概ね8分30秒ペース。下りはやはり苦手なのだ。ペースを上げようとすると右膝が痛み出す。まだ50kmも越えていない。無理をするわけにもいかない。携帯用のエアサロンパスをウエストポーチから取り出し膝にかける。痛みを抑えてなんとか御池に到着12:00 エイドでおにぎりひとつ頂いて、トイレに立ち寄り、さぁ七入まで頑張ろう!!
この辺りからゴールは厳しいよなぁと弱気な心に囚われたのは今にして思えば敗因でここで踏ん張れれば…と反省。気持ちがやや落ち込んでいた。とにかく去年間に合わなかった七入エイドの豚汁を食べるのだ!そんな気持ちで歩き始めた。休憩の後はなかなか走るリズムがつかめない。なんとか走り始められた頃、バスが上がってきたなぁと思ったら、バスから身を乗り出し手を振ってくれる山友、山うさちゃんo(^▽^)o この日は尾瀬沼へ行くからどこかで応援できるかもとは聞いていたけれど…「みっちゃ〜ん!!」と叫んでくれた声が嬉しくて嬉しくて第一回涙うるうるタイム( ; ; )よし、頑張るぞ!豚汁だ!その前に50km過ぎで美味しい湧き水飲みませう♪
よしよし。七入までもう少しというところで前方にカメラマンS子ちゃん!燧ヶ岳を背に、タケコプターを頭にo(^▽^)o♪
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ありがとうS子ちゃん、Wちゃんはもう多分1時間くらい先に行ってるんじゃないかなぁ?追いかけてあげてぇ!なんて会話をしつつ…七入ピットイン13:20昨年より1時間くらい早いのだけどへとへと。
足の指が少し痛くなってきたので、中間地点に預けておいた荷物を受け取り、爪先にゆとりがあり軽い靴に履き替え、使い果たしたミニエアサロンパスを大きめエアサロンパスに替え、荷物を再び預けたら豚汁頂きます!この日のお天気は曇り時々晴れ本当に少し時々小雨。走るには程よいお天気だったと思う。カラダが冷えていなくとも豚汁というのは心も温まる。でも全部は食べられない。疲労もしてるのね。

さぁ行けるとこまで…せめて去年のゴールからまつさん越えて60kmは行かなくちゃ!からまつさんに立ち寄りWちゃんは30分ほど前に行ったと聞き、頑張ってるなぁと元気をもらい、また走り出す!
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歩く…膝痛い(^◇^;)

とにかくここを越えたら次の目標はアルザだ!!その前にミニ尾瀬公園でトイレに立ち寄って…14:10まだ7時間もあるんだもの。まだまだ行ける!!
14:40 60kmアルザのエイドを越えたなら…行けないかもと思ってしまっていた小繋への急な登りに突入だ!!標高差400m急な舗装道、走れっこないから歩いて登る。これが意外に速く歩け、岩茸橋66.5kmエイドに15:40過ぎ。この登りに要する時間を長く見積もっていたので予定時刻より遅れること10分もない。頑張れ!私!!小繋トンネルを歩いていたらS子ちゃんの車が来て…尾瀬に遊びに来ていたAちゃんも後続の車に乗っていて「頑張ってください!!」と声をかけてくれた。「もう疲れた〜!もうイヤだー!」とつい本音も出てしまった(^◇^;)が、嬉しくて第二回うるうるタイム。
トンネルを抜ければ下り、ずーっと下り。足はあちこち痛くなってきたので、痛くない歩き方、走り方を模索しながら進む。よし70km越えた。16:45くらい。
まだ頑張れる!72.3kmのエイドを越えて、徐々に薄暗くなってきた。この頃はまだ時折追い越していくランナー達がいた。自分以外のランナーはみんな元気に思える。私はほとんど走れないので早歩き。薄暗くなってきてヘッドライトをつけたのは、18:00前だったと思う。虫が近づいてきたらイヤだなぁと思ったけれど、意外と平気だった。温かいアップルティーを入れて貰ったのは77.3km木賊温泉のエイドだったかな。2つのテーブルの1つを片付けようとしていた。あともう1人来るらしいから、お湯はもう少し沸かしておこうとか言ってるのが聞こえた。後ろに1人いる安心感?1人しかいない不安?まぁ私は私で頑張るだけ。
早歩きてくてく進む。辺りは真っ暗で千葉ナンバーだったと思うのだけど、車が止まって、このペースだとゴールはできないと止められるのかな?なんて恐れを感じつつ、通り過ぎてしっかり手を振り進む。どうやら暗闇後ろから照らしてくれているらしい。徐行でついてきた…ちょっと逆に怖かったけど(^◇^;)
80kmを過ぎた頃、沿道に立つ関係者と思われる方から「大丈夫?あと20kmあるよ!」とさりげなくリタイアを勧められたような…。「ゴールできなくても行けるとこまで行かせてください!」と進んだ。こうなると私は強くなる、負けず嫌い(≧∇≦)「じゃあ頑張って!」と言われてホッとして、手を大きく振り、走れないまでも歩くのだ!83.5kmのエイドに着く頃、先を行くランナーに追いついた。足をかなり痛めていらっしゃる様子。おそらくこの方はここで、終えたのだろう。追いついたと思ったら後ろにもう1人いたランナーに追いつかれた!この大会の有名人、埼玉のはるな愛ちゃんだった!!(≧∇≦)
スポドリに炭酸水飲んで、スタッフの方に21時までは進ませてもらえるんですよね?と確認してまた進み始めた。ここまで来るまでに膝、ふくらはぎ、お腹、腰、あちこち痛み走れなかったりしたけれど、遅れてやってきたランナーズハイなのか、なんだか適度に動けるようになってきた。86kmを越えた頃、再度、愛ちゃんに追いつかれ、追い越された。「埼玉のはるな愛でーす!ラスト頑張りましょう!」みたいな声をかけてくれて颯爽のセーラー服で走っていかれた。お見事だった!!あのペースならば21時までにゴールできるだろうと思っていたらジャストだったらしい。狙ってたのかな?(≧∇≦)
88.6kmのエイドの時間は20:00まで。19:45くらいだったろうか。椅子を示され休んでください!温かい飲み物いかがですか?なんて言われつつも、休みませんよ!スポドリだったかな、ちょこっと飲んだら進むのだーー!!残り11km 残り時間70分。キロ9分を超えて進んでいる私には無理だと分かってはいるものの…大会のタイトルは、勝手に『伊南川16時間耐久レース』に変えて、『私の記録は95kmでした〜!』みたいなツイートしよう、ブログを書こうなんて開き直って進んでいた。
街灯のない暗い道、沿道でお母さんが『もうすぐ役場で明るくなるから頑張って!』と声をかけてくれて、第三回うるうるタイム(T ^ T)ああ、星が綺麗だ〜!!
そんな中、また伴走車が後ろから道を照らしてくれた。最初はセダンだったような気がするのだけど途中から軽トラに変わったように思う。
そして前から見覚えのあるクルマがやってきた(*^^*)S子ちゃんと15時間切りでゴールした後の清々しいWちゃんだ!最後まで頑張るよぉ*\(^o^)/*
ってね、もうね21時まで15分とかだったから、もう終わるつもりでいたのよね。5km置きにあった標識も95km ここまで頑張れたけど、全行程は行けないんだなと思ったの。伴走してくれていた軽トラが先回りしてその標識を外し始めたから。ここでおしまいです、なんて声が聞かれるかと思ったら…『最後までお伴しますから頑張ってください!』と予想外の言葉。『え?え?ゴールまで行っていいんですか?』もうルール無用、制限時間なんてお構い無し!!進むのだっ☆嬉しかった。『◯◯さんに応援するよう言われてるんで!』って、聞き取れず、主催の海宝さんかな?諦めずに走ってるランナーを最後まで見守ってくれるってことなのかな?と思っていた。実は疲れ果てて終わりたい気持ちでいっぱいだったのに(^◇^;)ゴールまで行っていいなんて予想してなかったから嬉しくて、その先に止まっていたS子ちゃんカーからナイスファイトの声!「ゴールまで行っていいって言われたから頑張る!あと4、50分かかっちゃうけどぉ!」と少し小走り、早歩きで進んだ。あれ?ますますランナーズハイ?走れるし…なんてあとからスマホでとっていた記録を見れば遅いんだけど。
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舗装道から久川城跡に入ると砂利道。残り2kmの標識。普段と違って1kmが本当に長いのだけれど。走りにくい砂利道も軽い登りで膝には優しいので楽になって小走りで進んだら…あれ?先行くランナーに追いついたー(≧∇≦)おにぎりの被り物くん。まだ走られてる方いたんですねぇ!と私はペースが少し上がってたので抜かしちゃった。あれ、そうなると私に当たっていたスポットライトが…はぅ。(≧∇≦)
登りきって舗装道の下になったら途端にペースダウン、おにぎりさんが忍び寄ってきて、追いつかれて残り1km併走して一緒に最終ランナーになりましたとさ。
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ゴールゲートももうなくなっていたけれど、会場はお片づけモードだったけど、オニギリくんと握手して、S子ちゃんとWちゃんに迎えられて…チップ返して、荷物受け取って、静かに私の100kmが終わりました。
あ、軽トラでラストを見守ってくれていた方がいたいた!「ありがとうございました!」と言ったら「H.H.さんから応援するよう頼まれてましたから!」とえ?!?と聴き直したら、テレマークスキーの大先輩。「知り合いなんです!」と。「まぁ、あのオッサンの顔の広いこと!」と暴言吐いたのはナイショ(≧∇≦)いやいや驚いた。
そんなこんなでまぁ諦めていた100km完走。諦めなければ40分短縮できたんじゃないかと後悔してもあとのまつり。翌日はあゆまつり。鮎になって鮎を食べて、おしまいっと!
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いやいや楽しかった楽しかった。靴も洗わないとなぁ!
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最後にちゃんと100km進んだ証拠
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(≧∇≦)GPSエラーで2度ほど飛んで2kmほど誤差があるけれど!
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いやいやおつかれ、私。

応援してくれた多くの友、沿道の方、大会関係者の皆様、本当にありがとうございました〜*\(^o^)/*
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by woodnote2014 | 2015-10-19 19:30 | マラソン | Comments(6)

伊南川100kmウルトラ遠足に向けて。

2度目のウルトラマラソンが明日に迫ってきた。少しの緊張とたくさんのワクワク感。どんな道のりを辿るのやら。
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2014年もエントリーしスタートしたものの、結果はというと… まともに走れたのは15kmくらい。その後はほぼ歩いていたように思う。それでも56kmまで進めたのは上出来だったのかもしれない。
考えてみるとほぼトレーニングをしていなかった。ランニングだけをとれば7月〜10月の走行距離は7,11,48,17kmと気まぐれにゆるランするのみ。登山だけは会津駒、至仏に富士山、仙丈ケ岳、表銀座縦走に木曽駒、妙高・火打に燧ヶ岳…結構がっつり歩いてたいたから足腰はしっかりしていた。まぁ走る脚では無かったのだけど。

さて今年2015年はどうなることやら。

6月にエントリーをしたものの、7月1日に異常なめまいを感じて体調崩したりもしたものだから、検査を受けて異常のないこと確認して、体調整えて…と走り始められたのは7月18日からのことだった。
それから暑さにめげずよく走ったと思う。
7月は8回5kmずつ。キロ6分30秒から始まって、月末には6分切れるペースに。
8月はLSDも加えたりして、14回138km、9月は30km走も入れて13回132km、10月は体調整えつつ風邪ひきかけたりしつつ10km3回、5km1回。
合間に登山に行っていたり、インラインスケートしてみたり…運動量はそこそこながら…ウルトラマラソン教本的なサイトを覗いてみると出走前3ヶ月で600kmは走っておきたいとかなんとか。全然足りませんけど〜(≧∇≦)
まぁ去年トータル83kmしか走ってなかったのに56km10時間動けたのだから、今年は345km走ってるのだ!!去年の私とは違う!違うのだ!自己暗示にかけてゴール目指して進むのだ。
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まぁ気を楽に大好きな檜枝岐、南会津の紅葉を楽しむのだ〜o(^▽^)o♪

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by woodnote2014 | 2015-10-16 06:30 | マラソン | Comments(2)

白馬から朝日岳へ 〜秋を感じて〜 Vol.4

朝日岳へ登ったらあとは蓮華温泉へ下りるだけなんて思ってたの。ぬかるみの多い道、水の豊富な山、そんな印象は持っていたけれど…こんなに素晴らしい景色が広がっているなんて(*^^*)♡
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吹上のコルから下り歩く斜面がまた素敵で、小さなお花たちも可愛らしくて、どうして急いで歩けよう…(*^^*)♡
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ヨツバシオガマ。ダイモンジソウ…エゾシオガマ。
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イワイチョウも、まだまだ咲いていたね。
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ヒオウギアヤメも(*^^*)♪
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五輪尾根、お花畑も多いし、なんにしろその雄大な山、初秋の、なんとも温かい、彩りが綺麗で美しくて可愛らしくて…こんな時はボキャブラリーが少ないことが情けない。
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どこを切り取っても絵になる山。
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強い日差しに草花も水も山も輝いて見えたo(^▽^)oあ〜来て良かった!!
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はじめましてのオニシオガマちゃんにも会えましたo(^▽^)o♪
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チングルマの果穂ちゃんは大群生!上から見ても下から青空見上げても元気いっぱい!
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なんだろうなぁ…やっぱり空が青いからかなぁ。
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目に映る景色がとにかく素敵で無意識にカメラを向ける。楽しい!
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こんなお山にいられることが嬉しくてたまらない(*^^*)♪
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シライトソウ…いや、タカネトウウチソウかな?なんだかニョロニョロみたい(≧∇≦)
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この辺りはマツムシソウもたくさんご健在!
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あ〜ブログを書きながらも楽しくなってくる!雲ひとつない青空に心躍る(*^^*)♡
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このアサツキさんはシロウマアサツキさんなのかな?よくよく見ると蕊が長いからミヤマラッキョウかな!
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それにしても夏山歩いてる気分。目に映る山々は秋めいているものの暑くなってきたもの。
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陽当たりがとっても良いから草木もよく育つんだろうなぁ!
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下ってきて今度は樹林帯を歩きます。ナナカマドやツタウルシなどが少しずつ少しずつ彩りを赤く変えています。日陰は少しひんやりして心地よい(*^^*)♪
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五輪の森。小さな沢を渡ったり、岩の道だったり、ぬかるみだったり。飽きることなく歩きます!
大きな岩の上で滑って転んだけれど、どこもぶつけないように上手く転びました(≧∇≦)
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樹林帯から抜けると太陽まぶし〜!でもそれも嬉しくて。前日はガスガス展望のない時間が多かったもの。
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尾瀬の燧ヶ岳を思わせるようや木道と湿原。
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もちろん尾瀬が大好きなのだけれど、ここはなんだか遠くの山々が遠くに見えて、広々スケール感が違って感じた!
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楽しくて楽しくてすたすた元気に歩けちゃう(≧∇≦)きやいや勿体無い。大事に歩こう!
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シモツケソウのピンクはなんだか桜でんぶに見えたっけ(*^^*)いえ、お腹空いてませんけど。
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秋のお山はやっぱり彩りが素敵で楽しいなぁo(^▽^)o♪
数ヶ月後にはやっぱり雪のお山は楽しいなぁと言いますけどね!!
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花園三角点に着いたのは8:50なんだかここまで時間が随分かかった気がしていたけれど、今にして思えばほぼCTどおりだったのね(≧∇≦)のんびり歩きたい気持ちと少し急く気持ちとなんだかかっとうがあったからかなぁ(≧∇≦)
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色濃いアザミ人も可憐でした!
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ダイモンジソウもたくさん咲きていました。
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ふぅ。白高地沢9:55。随分と下りてきたなぁ(*^^*)
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橋を渡ってまた樹林帯へ。もう普通に下界の森。緑がとっても鮮やかでまだ夏色。
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もうひとつ橋を渡ります!
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川遊びしたいような強い陽射しを感じます(≧∇≦)
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水もとてもキレイ!
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この後だったかな、下りてきたのに数百m登ります!
いやぁ疲れたからもう登らなくていいからぁと思いつつも登らないと帰れないから頑張って登りますともp(^_^)q兵馬の平も遠く感じたなぁ!11:25通過。
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あと60分で蓮華温泉だ!12:30に着けば余裕で温泉入れるぞぉo(^▽^)oひゃほ〜♪
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湿原ながめつつももう気分は温泉(≧∇≦)
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緑キレイな山道をてくてくてくてく。
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蓮華の森分岐は12:00。あと20分だ〜!!

蓮華温泉の建物が見えてきた時、結構遠く、少し小高いところにあるように見えて、心が折れかけ、写真すら撮らなかったけど、歩きはじめてみると意外とあっさり着きました!

12:20蓮華温泉ロッジへ下山完了!ロッジの内風呂で気持ち良〜く汗を流したら、お腹が空いてきた(≧∇≦)のぼせる前に上がって、食べなきゃ(≧∇≦)

ええ、ええ、飲みました生ビール(≧∇≦)うどんと共に。美味しかった。

余裕で13:45のバスに乗り、平岩駅経由で糸魚川へ。
15:30のバスがあると思い込んでそれに乗るつもりでいたので、早く着いちゃって帰りの新幹線の時間まで4時間もあるし、指定は満席で変えられないし…とりあえず海眺めますかね(*^^*)♪
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16時からやってる蕎麦屋とか無いかなぁと検索するも17時から、なんなら18時から。
さてさてどうしたもんか。駅構内にも大して何にもないし…そこに見つけた怪しげな酒処の赤提灯16:00からって書いてある。
入ってみるとカウンターと座敷のある画像経営、地元の方々の溜まり場みたいなお店。居心地悪かったらビール一杯飲んで出ようと思ったら居心地良くて、地元のおじちゃんらに生ビールに瓶ビールにご馳走になりつつ2時間半!おつまみは黙っていてもこれだけ出てきて、さらには焼き太刀魚なんかもいただいておつまみ代は500円ポッキリ。2000円でお釣りがきたもの。
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ふふふ。楽しかった楽しかった。帰りは北陸新幹線はくたかであっという間に帰宅。
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いやいやいや楽しい山旅…ええ、ええ、今回も呑んだくれましたとさ。

あれぇ?すっごい気持ちの良い有意義な山旅だったのに、締めはやっぱり呑んだくれ山行ってことに、なっちゃうのね。仕方ないね(≧∇≦)いやいや楽しかった♡

おしまい。


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by woodnote2014 | 2015-10-01 22:10 | 山歩き | Comments(8)

白馬から朝日岳へ 〜秋を感じて〜 Vol.3

さて…9月21日11:20 朝日小屋まであと2時間というところ。小屋方面から走るようにやってきた男性。小屋のスタッフさんのようで小屋泊かと予約済みかと聞いてきた。予約済みですと答えるとにこやかにお疲れ様です!と言って進まれた。お食事の用意やらいろいろあるから予約されていない方の来訪予定など調査されてるのかしらねぇ…。
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燕岩の先はまた緑のある山道に変わる。ツツジの類が赤い実を付けている。
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倒木には真っ白いキノコちゃん。
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ちょっと分かりにくいこの子はチョウジギク。そうそう山道から時折木道が出てきて。湿原が広がっていたりして木道脇に咲いていたチョウジギク。近寄らなかっれのよね。ズームレンズに変えるのは億劫になっていたからやっぱり結構疲れていたのね(≧∇≦)
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オヤマリンドウちゃんは小ぶりな子が多かった。
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幻想的に靄に包まれる湿原には。チングルマの果穂やら花やらウメバチソウやら頑張って残ってるハクサンイチゲさんやらも咲いていたっけ。写真撮るのも疲れてきていた頃(≧∇≦)
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疲れを癒してくれる花々を愛でながら、ゆっくり行きましょう!深呼吸、深呼吸。ここまでくれば早いうちに小屋に着けるもの(*^^*)ね、ハクサンフウロさん。
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この子はシライトソウかな?白やらピンクやらトラノオのようなお花たちがたくさんで区別がつきませんっ!
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池塘のある湿原、ああ会津駒とか尾瀬とか思い出させる山道が白馬付近での高揚する気分とはまた異なり、妙に落ち着いて嬉しくなる。
バラエティに富んだ山道がつづく。
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ミヤマアキノキリンソウやらミヤマキンバイやら黄色い花々が咲く道も素敵だった。
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水平道分岐では木道真ん中にザックを置いて座り込んでる男性2名。道塞がないでよと腹立てつつ歩いてしまって通過時間がわからなくなってしまった(^◇^;)
どこから水平道だったか。水平道はちっとも水平じゃなかったことだけ覚えてる!
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ミヤマシシウドやオクトリカブト咲く野原もあれば…
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ハクサンコザクラが綺麗に咲く湿原もあり。
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緑がとても綺麗で、この辺りはきっと雪の多いところなんだろうなぁと…雪が溶けて暖かくなって、まだ夏といった感じなのかなぁと。あっという間に秋、冬になるんだろうけれど、綺麗なハクサンコザクラちゃんに会えて嬉しいったなぁ♡
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そうそうまだイワカガミまで咲いていたもの(*^^*)♪
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ミヤマリンドウもたくさん。お天道様がかくれてるからひっそり蕾の子が多かったけれど、少し明るい場所では元気に見上げていてくれました(*^^*)♪
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シロバナシモツケ。線香花火のようにチリチリ楽しく音を立てながら開いているような雰囲気が楽しい!
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こちらはイブキトラノオかなぁ(*^^*)なんかね、このこね、オレオの円柱形のお菓子を思い出すのよね☆
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ヤマハハコちゃんも見納めね(*^^*)/
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なんだかひょろひょろ背高なコゴメグサちゃんもいた♪
って足元ばっかり見ていたら開けた山肌の秋色が広がった〜o(^▽^)o♪
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…あ〜っ!!朝日小屋も見えているぅo(^▽^)o♪ 嬉しかったなぁ♡
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小屋だ、小屋だ、ビールだ(≧∇≦)←いつもいつもすみませんっ!
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小屋まであと少し〜o(^▽^)o♪13:30到着〜!!
白馬山荘から休憩時間を除くとちょうど7時間かな歩いた歩いた、よく歩いた!
晴れていたらきっとバテバテだったろうなぁ。
なかなかバラエティに富んだ楽しい道でした!
小屋前には駒中でもあり、朝日小屋さんの助っ人でもあるす〜さん発見o(^▽^)o♪
「あれ?、みっちゃん?昨日はJMさんも来たよ!」と…うん、知ってるぅ☆ふふふ。
外の受付で宿帳書いて、中に入り、お支払いをして受付を済ませます。
朝日小屋の女主人ゆかりさん、勝手にこわ〜ぃ人を想像してたけど、お茶目で素敵な方。部屋には寝床に名前を貼ったそうなのだけど…「間違えて書いたかもぉ…」と
ええ、ええ、間違っておりました。…あ、ブログでは本名公開しませんよ!ご存知の方もコメントとかに書かないでくださいませね。でも面白かったから載せちゃお!
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どちらかってーと珍しい名前だし、髪型はショートカットではあるけれど、名前は違いますから〜!!
荷物を置いて、汗をかいたので着替えたら、受付に行って、名前間違えてましたねぇ(≧∇≦)とご報告。すっごく恐縮されながらも笑顔がチャーミングなゆかりさん。どことなく駒のさゆり姉さんに似ています!ふふふ。可愛らしいところと怒ると怖そうなところ。あ…内緒ね、さゆりさんにもゆかりさんにもナイショね。あ、さゆりさん、ココ読んじゃダメ〜っ!!さゆりさんは寛大だから怒りませんっ(≧∇≦)
ふぅ。笑ってビールを買いました(*^^*)☆ロング缶☆
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ぐびぐびやっていたら雲に隠れていた朝日岳方面も見え隠れ(*^^*)のんびりまったり過ごします。
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その後、のんびり外の風にしばらく吹かれていたけれど、少しお昼寝しましょぉ。
お部屋は8畳間に5人。今日はゆったり眠れます!
楽しみにしていた夕飯は5時から((*^^*)つ
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食前酒の赤ワイン付き。みんなで乾杯していただきまーす!ホタルイカの沖漬けも、昆布じめのお刺身もおでんも甘酢あんかけの鶏肉もとろろ芋もお蕎麦もそしてお米もホントに美味しかった。いやぁ山小屋の食事じゃないもの。民宿のよう。デザートの抹茶のお菓子も美味しかった。
完食完…おなかパンパン!!食後は少し動きませう外に出たら夕暮れ少しお天気回復?
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今年は道の崩落?により通行止めとなっている北又林道。そちら方面へ向かう木道を少し登って進むと美しい雲海が見えました(*^^*)少し小高い丘を越えるからテント場、小屋前からはわからないのだけど、来てみるととっても綺麗!
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太陽の気配も少しずつ感じられるようになり、陽光が射してきましたo(^▽^)o☆
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美しい夕景にうっとり。
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太陽が雲の向こうを静かに沈んでいきます。
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日中は姿を消しちゃっていたけれど、また現れてくれてありがとう(*^^*)☆
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また明日会おうね〜(*^^*)☆彡
太陽が沈んだあとの茜空も雲海もとってもとっても綺麗でした!
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さて、小屋に戻りましょ。暗くなってきたから足元気を付けながら…
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ああ見えていなかった向こうのお山も見え出した。明日もいいお天気になりそうだぁ。
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朧月夜。西にはまだほんのり太陽の気配。
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まだ18:30前のこと。部屋に戻ると既に同室の方の数名が横になってらっしゃって…
わたひはまだまだ眠れそうにありません。おなかがいっぱいなのでビールは欲してないし、ワイン飲もうかなぁと思いつつ、やっぱり欲してないし。
翌日の下山ルートを確認したり、撮った写真をあいぽんに転送したりしていたら…あれ?Wi-Fi使えるのねここ(≧∇≦)速度はとてつもなく遅いけど、ちょこっとTwitter見たり。いやいや下山ルート確認確認と思っていたら、ふと気がついた。蓮華温泉から糸魚川へのバス、15:30発と思ってたら、それは8月までで季節は12:45に乗らないとダメやん!って土壇場で気づく!
まぁまぁバスに乗り遅れることはないだろうけども、温泉に入りたいじゃないのさ。少し急いで降りないと。
ということで念入りにルート再確認して、就寝。…とはいえこの夜は23時くらいまで眠れなかったなぁ。前夜しっかり寝てたからか、寝酒が足りなかったか(≧∇≦)

若干寝不足で4時起床。荷物をしっかりまとめ、身支度をして朝ご飯。
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朝ごはんもとっても美味しかった(*^^*)しっかり食べて、す〜さんにご挨拶して、さぁ下りましょう!6:25出発。素敵なところでした朝日平。また季節を変えて花の美しい初夏にでも来たいなぁと思いながら出発です!
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まだ仄暗いけれど良いお天気。さぁ元気に帰りましょう!いやいやその前に朝日岳に登らなくちゃ(≧∇≦)
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美しい景色を眺めながらすたすた歩く。水平道分岐を通り過ぎると登りに変わる!重そうなテント装備のカップルを追い越し、すたすた登る!!元気に登る。

あれ?私なんか違う!あれ?なんでストック持たずに登ってるのさ(^◇^;)あ"〜小屋の玄関先の壁に吊るしたまんまだぁ。戻らなきゃ。照れくさく追い抜かしてきた人達にストック忘れてきちゃいました〜と聞かれてもいないのに説明しながら戻ります!えへへ。「ザック置いていったらぁ!?(≧∇≦)」と声をかけてくれた方、ありがとうありがとう!邪魔にならなそうなところにザックを置いて、小屋まで駆け登る!次回は初夏にでもと思っていたのに15分後に戻ってきちゃったもの(≧∇≦)ロスタイム約20分。温泉入りたいから早く下りようなんて思ってる人がな〜にやってるんだか!!
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ま、いっか。ほんのり朝焼けの景色も見られたし(*^^*)
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ふふふ。おっちょこちょいなのよね。山では危険も伴うからしっかり者でいなくちゃなんだけど。
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緑多い登山道、息を整えながらゆっくり登ろ(*^^*)疲れちゃったもの。
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この子はどうやらユキクラトウチソウo(^▽^)o♪
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かな?(≧∇≦)景色もお花も楽しみながら、朝日岳山頂に着いたのは6:40。
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ザックを置いていくことを提案してくれたお姉さんに「速かったねぇ!」と笑顔で声かけられて、嬉しかったな♡「ロスタイム挽回しようと頑張っちゃいました〜!」
空もすっかり青くなり宇宙が広がるようo(^▽^)o♪気持ちい〜!!
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山頂はさほど広くなく人が多くてなんだか落ち着かないので、早々と下りますよ〜!そこにはまた美しい景色が広がってました〜♪
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ああ、美しき山の世界。急いで下りるなんてバカなこと考えちゃいけない。のんびりのんびり行こうじゃないかo(^▽^)o♪
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この中くらいの石、岩ごろごろ苦手だし(≧∇≦)と思った矢先に転んだし!ザックがお尻も背中も守ってくれたけどね♪
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まだ雪の残る斜面に色づく草原。あ〜好きだゎココ(*^^*)♡
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もう少し登山口から近いといいのにね。いやいや遠いから、人が溢れ過ぎずいいのかもね。まぁ栂海新道へ行く人も多いからいつも賑わってもいるようだけど。
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栂海新道も一度歩いてみたいなぁと思いつつ。分岐を過ぎて蓮華温泉方面へと向かいます〜。
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さて、Vol.3はこの辺りで(≧∇≦)次が最終回かな♪
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by woodnote2014 | 2015-10-01 19:30 | 山歩き | Comments(0)

白馬から朝日岳へ 〜秋を感じて〜 Vol.2

朝4時起床。トイレに行って、顔を洗って…あ、水道は凍結防止のため昨晩から朝の5時までは止められていて使えません!
北海道育ちの私、冬は凍結防止のため水道を落とす(元栓を閉める)ことは馴染みがあるけれど、まだ9月だもの。油断すると日中も使えなくなったり水道管破裂しちゃったりするものね。
ウェットティッシュで顔拭いて、日焼け防止に化粧して…4:30食堂に並びましょう。5時からだけど、もうすでに長蛇(≧∇≦)
あれ?朝ごはんの写真撮らなかったっかな?ないなぁ。しっかり美味しく朝ごはんを食べて、小屋を出て…6時ちょい前スタートです。
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朝靄に包まれて、この日は御来光の気配は無かったみたい。それでも時折ガスは大きく流れるから、それぞれに素敵な景色が見られたことが漏れ聞こえてくる(*^^*)♡
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朝は体が重く感じられる。白馬岳山頂までの登りは程よいウォーミングアップだ。
靄と朝陽が織りなす景色が美しくてため息が出る。
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いや、疲れて息が上がってるだけ?(≧∇≦)とにもかくにも躍動する大気を、感じながら登ります!
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気持ちの良い朝。なんだけど…いやいや息がきれる…前日の登りっぱ6時間で結構疲労が溜まっている。
まぁ焦らず…足元気を付けて登りましょう!
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山頂まで25分。CTは20分だから、やっぱり少し体が疲れているのかな。
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まぁ慌てずゆっくり行きましょう!
とはいえ…この日は朝日小屋までCT7時間強ながら、朝日小屋のネット予約をした際、女将さんのゆかりさんから白馬山荘からだと今の季節は8時間、9時間かけて来る方が多いと…早めに到着できるよう勧められたこともあり、の〜んびりしてるわけにもいかない。
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そうは言っても見下ろす景色、見渡す景色、見上げる空…とても綺麗でなかなか進めませんっ(≧∇≦)
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なんだか神々しいんだもの。
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秋の雲もとても綺麗だった。
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雲海も素敵。
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…(*^^*)進まないと♡
と思いつつ振り返ってみたりして♪
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さてさて前向け前o(^▽^)o♪
こんな雄大な稜線を歩ける幸せ!!
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進む山々が美しく見えていてわくわく。
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夏から秋への移り変わりを楽しみながら歩く。
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この辺りだったろうか…すれ違う登山者達と「おはようございます!」「こんにちは!」そんな言葉を機嫌よく交わしていたら、どうも足が止まられた男性が…「みっちゃんさん?」…ぇ?ぇ?どなた?お顔には見覚えがありつつも…駒関係ではないし、スキー関係ならみっちゃんじゃないし、えとえとえと「ご。ごめんなさい!?どなたでしたっけ?(≧∇≦)」にこやかに「以前、鏡池でお会いした…」
あ〜思い出した!関西の方だ、大将だ☆2012年の夏休み、のんびり北ア5泊6日山行した最終日、鏡池で美しい景色を共に見て、抜きつ抜かれつしつつ言葉を交わしつつ新穂高へ降りた時の方だ!
ブログを見ていてくれたそうで、なんなら昨年の夏休み山行の時もあとから新穂高の温泉で同じ時刻に同じ建物の中にいたことに気づいたそうだ(*^^*)不思議なご縁。
お店を営まれている方なので、一度訪問したいなぁと…そうだ神戸マラソンに当たった時に…って今年はエントリーもしなかったのだけど。
いやいや嬉しい再会、握手をして「また☆」と挨拶して、それぞれの道へ!
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ご機嫌になり、ますます景色が美しく感じられる。
三国境でひと休みしたのが7時ちょうど。写真を撮ったり立ち話しをしたりを考えるとなんだかんだCTより早目かな?大丈夫だな。カラダがあったまって歩ける歩ける、と安心して歩を進める。

白馬付近は本当に白も綺麗で極楽浄土といった雰囲気。
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下りで足取りも軽いけど。ザレた下りは滑って転びがちだから気をつけなくちゃ!
そうは思っても足元ばかりを見ていられない。
だって、空がこんなに綺麗なんだもの。
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雲が美しくて、この辺りでもなんども立ち止まって写真撮ったっけ。
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空を見上げたら今度は植物が気になり始める。気が多いのよ(*^^*)♪
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コケモモちゃんがルビーのよう(*^^*)♡
名前はわからないけどツツジの葉も真っ赤っか。秋満喫!
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ナナカマドの赤も青空と白いお山に映えますねぇ。
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ナナカマドの実は橙色ね(*^^*)♪
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イワイチョウの葉は黄葉に。こんな秋の景色も素敵です。
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夏の名残か秋の花か。ヨツバシオガマちゃん。今年は春の平標山で会ったのが最初だったね!
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アズマギク?ミヤマアズマギクかな?
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それからカライトソウかなと思っていたけどユキクラトウうチソウかしらね。
カライトソウは先端から、ユキクラトウウチソウは基部から咲くんですって。
この花だと分かりにくいけど…先端が無くなってるぽぃからカライトソウなのかしらね。
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雪倉岳避難小屋でひと休み。8:35。
さて登ります!
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さっきまで穏やかに晴れていたのに…あれれ?
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曇ってきたぞぉ。青空隠れちゃった。山の天気は変わりやすいって時折実感するよね!
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雪倉岳、登頂9:15。ほぼCTどおり。ここからの景色も楽しみにしていたのだけれど、なぁんにも見えません。真っ白でガスに包まれて長く休むとカラダが冷えるので進みます!
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穏やかな下り。時折ガスが濃くなって道が分かりにくいので要注意。さっきまで天国のような景色だったのに…地獄かっ?(≧∇≦)って感じの景色。それでも全然楽しいのだけど♪
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ウスユキソウがドライフラワー化していたり。
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タカネバラかな?ローズヒップのような赤い実があちらこちらでたくさん。
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ガスガスでも花や実との出会いがあってとても楽しく歩いてた(*^^*)♪
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ほとんど終わっていたけれど時折可憐に咲いていたマツムシソウ。花のあともなんだかキュート(*^^*)♡
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ウツボグサも終わりかけ。少しお花が見られたのが嬉しかった!
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ウツボグサの果穂は日本の生薬、夏枯草(カゴソウ)になると知ったのはつい最近のこと。夏に花が枯れるのが名の由来らしいけれど、秋まで咲いていてくれてありがとう
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ふふふ。ガスガスの中にも濃いピンクのカライトソウなんだかユキクラトウチソウなんだか…(*^^*)可愛らしかったなぁ。
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オンタデかな。小さな花をつけた子たちはまだ葉っぱに緑も残っていたけれど、綺麗に橙に染まっている子も多かったっけ。なぜか写真が残っていないけれど(^◇^;)

ザレた道、小石の多い道、岩の多い道、そんな山を植物たちと出会いながら歩いていたら…
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…気づくといつのまにやら樹林帯にいて、キツネにつままれたような気分になったり。
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緑の樹林帯はなんだか奥武蔵のお山を歩いているような、なんだか懐かしい気分にもなったり(*^^*)
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これはガマズミかな?たくさんの赤い実を眺めたり。
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しらたまの木の可愛らしい実を眺めたり…
ホツツジの花も少し残るだけ。今年の秋は本当に早い。
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いつもだったらまだ残暑厳しい晩夏なのに。すっかり秋だもの…と思っていると、不意に樹林帯を抜け、そこに現れた岩岩地獄(≧∇≦)
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11時ちょっと前。燕岩でした。水平道入口まで頑張ろうかと思っていたけど、開けた岩場。休憩場所としては良いところ。
お昼にしよう!
ザックを降ろし、この日のランチもカップラーメン!カレーヌードル(*^^*)
ホントはねパンとスープにするつもりだったの。ところがね…パン、ザックに入ってなかった。つぶれないように後から入れようと思ってすっかり忘れてたのね。
行動食は多めに持ってるから心配ないけどね。美味しそうなくるみパンにシナモンロール…お家でお留守番だったのねぇ(≧∇≦)

さてさて長くなってきたので、Vol.2はこの辺りでおしまい。
まだ朝日小屋まで辿り着かぬのだ〜!

Vol.3へつづきます(*^^*)/
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by woodnote2014 | 2015-10-01 06:30 | 山歩き | Comments(0)