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スキーと山歩きの狭間に☆四国へ

会社の旅行。組合からの補助もあってと〜ってもリーズナブル。
同じ部署の先輩が行きたいけどひとりでは行けないなんて言うから、お供しましょ。

四国へ入る前に明石で明石焼き定食。
明石焼きは自分で焼くのです!!
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タコの釜飯に天ぷら、おなかいっぱい
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お腹が満たされ、いざ四国。

…とその前に淡路島!
渡ってきた淡路海峡大橋を眺めましょ(*^^*)♪
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さて…これ、な〜んだ!パズルみたいだけれど…
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沢山のワイヤーの束、淡路海峡大橋のワイヤーなのね。
直径5mmくらいのワイヤーが束ねられて、しっかり橋を支えてるのね。
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そして鳴門海峡渡りましょ。
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この日は中潮、ちょうど満潮の時刻を迎えて、渦潮が見られる時間。
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鳴門公園 渦の道、海上40mほどの橋の上をてくてく歩いて渦潮見学。
無知な私の渦潮のイメージは大きな洗濯機のようにぐるぐるぐるぐる回り続けるもの。
う〜ん、波はなんだか不思議な模様を描いているものの、渦はどこ?どこ?
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いやいや、なるとの渦じゃなくて(≧∇≦)
目が慣れてきたのか、自然がちょうど上手いこと渦を作り出すのか、肉眼で、あ!くるくるりん!と思っても、それをカメラで捉えるのはなかなか難しい。
それっぽいのを2枚ほど。
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やっぱり船に乗っての観察の方が迫力ある渦潮見られるのかな?
まぁまぁ、イメージが過大だっただけで…十分アメージングな自然現象を楽しんだ(*^^*)♪
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海も久しぶりで、青く綺麗な海、眺められるのも嬉しかった!
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小高い展望台から大鳴門橋を眺めたりもまた楽し☆
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宿はオーシャンビューがホント素敵なホテル。
部屋に入ると窓から見える大海に思わず歓喜の声を上げてしまったもの。

最上階にある展望温泉もなかなか良かった(*^^*)♨︎
食事は屋台バイキング形式でご当地メニューも豊富でなかなか美味しかった!
鯛のお刺身、鯛のしゃぶしゃぶ、海老天はもちろんだけど、ワカメの天ぷらがなかなか美味しかった☆

お腹が満たされてきた頃、舞台では阿波踊りが披露されて、見る阿呆で良かったのだけど、踊らにゃ損、損♪
踊り方を教わって、みんなで円卓の回りぐるぐる踊る阿呆になりました!

楽しく飲んで食べて踊って…お部屋に戻って、ベランダで海の音を聴きながら、すだちハイボールにすだち酎を飲み、ご満悦。

さ、さ、さ、翌朝も和食バイキングを楽しんだら、香川へ移動。
金比羅さん近くでうどん作り体験。時間の都合もあって、生地はプロの職人さんが既に作ってくれていて、それを延ばして延ばして、程よく延びたら、畳んで切ったら、できあがり。
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このうどんはお持ち帰り用〜o(^▽^)o♪お昼まで少し時間があるので、金比羅さん本宮まで行きますよ〜o(^▽^)o♪
785段の階段を登る。暑くて、暑くて汗が出るけど、動いてかく汗は心地よい!
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お日様にこにこだから緑もとっても綺麗。ゆっくり楽しみながら歩きたいところだけど、あまり時間に余裕が無いの。さくさく歩いて旭社。
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立派な建造物だけれど、まだ本宮ではないのです。
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さらに階段を登り、見えてきたのが…
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本宮だ〜o(^▽^)o♪
数年前には奥の宮まで登ったことがあるけれど、今日はここまで!
参拝して、大吉のおみくじひいて、戻りましょ♪
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下り階段はちょっと怖い。
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踏み外さないように気をつけながら緑を楽しんで(*^^*)♪
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ほんといつの間にこんなに緑が綺麗になったのやら。前の週は雪の上にいたのにな。
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参道のお店の屋根の下にツバメの巣を発見☆
可愛らしい子供達のところへ親ツバメさんがエサを運んでいたのかな。
大きくな〜れ!

集合時間から多くの参加者が遅刻して戻り…(^◇^;)戻った人から讃岐うどん定食をいただいて…この旅のイベントはおしまい。

瀬戸大橋を渡って…岡山駅へ。帰路の新幹線に乗ったのでした。
倉敷や岡山でも観光したいなぁ(*^^*)いっそ広島まで足を延ばしたいなぁと思いつつ。それはまたのお楽しみ♪

山スキーから山歩きへと移るその前に、ちょいと海へと来て、海も大好きだけど…緑の景色に安らぎを感じた旅でした。
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by woodnote2014 | 2014-05-30 07:32 | | Comments(0)

乗鞍岳で2013-14シーズン滑り納めo(^▽^)o♪

2013年12月末、今季初滑りに出かけてから、塾、ネイチャースキー、スクールにB.C.ツアー たっぷりテレマークスキーを楽しみ、2013-14シーズンも終わりを迎えました。

GWの至仏山で終わりになるだろうか?会津駒ヶ岳へひとりでスキーでいけるだろうか?
そのどちらかでシーズン滑り納めとするつもりだったのだけど、まだ滑れるお山があるんだもの(*^^*)/
5月17、18日のT.M.N.スクールの乗鞍岳ツアーに参加し、滑り納めをしてきました!
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当日、お天気は良好。上田駅でピックアップしてもらい、車で乗鞍山麓、三本滝まで向かう。
山々の緑は春というより夏めいてきている。爽やかな風を感じながらも雪山へ。

三本滝で参加者全員集合。顔見知りの方3名、他4名とガイド望月さんの総勢8名。
お昼過ぎのバスに乗って位ヶ原へ。
シールをつけてスキー登行。ひと登りして斜度が緩くなったところでお昼にします!
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柔らかくなっても白く綺麗な雪にダケカンバも踊るよう(*^^*)♪
遠くに穂高連峰も見え隠れ。
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少し雲が多かったのだけど。
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空は青く、雲が流れていく。
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そんな景色の中でおにぎりとお味噌汁のランチ(*^^*)♪お腹が満たされたら、もうひと登り!せっせと歩きます!
しまった雪にたくさんのシュプール。
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まるで圧雪されたスキーゲレンデのよう。高度を上げ、やや酸素の薄さからか疲れてきたなぁと思ったところで今日は足慣らしだからここまでとして、あとは滑る!
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中央アルプスや南アルプスの景色も楽しみながら。

T.M.N.スクールのツアーに参加させていただくのは鍋倉、至仏に次いで3度目なのだけれど、2回は初級者向けのツアーでテレマークスキー初心者が多かったから、気負いせずにいたけれど…今回は初中級者レベル対象で私がいちばんの下手っぴで、みんな上手いから、なんだかちょこっと緊張しちゃったりしてね。
まぁ緊張してもろくなことないから、気負いせず安全第一に楽しみましょ(*^^*)/

一本目の雪はぬらぬら油が塗ってあるかのように滑る不思議な雪。
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その下はサンクラストがシャリシャリと滑る感覚も音も初めての感じで面白い!
高度を下げるに連れ、変わる雪質を楽しんで…雪原からツアーコースへと入って行く。
ツアーコースはだいぶブッシュや切株などなど出てきてるので、プルーク、横滑り駆使して、滑り下りる。
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雪も少なくなり、笹の上をスキーで踏んだりもしたけれど、雪が完全になくなったら、もうスキーは不要。ザックに括り付けお荷物になっちゃって…てくてく下る。
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そして自分撮り(≧∇≦)
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三本滝の駐車場でゴール!さ、本日のお宿は乗鞍高原温泉の福島屋さん!
庭先には水仙、カタクリ、ニリンソウなど春の花咲く素敵なお宿。
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ゆっくり温泉に入り、ビールで乾杯。
美味しい山菜の天ぷらやお肉の陶盤焼きやら頂いて…その後、部屋に場所を移して、参加者の差入れワインやおつまみをいただきながらビデオなど見たり、楽しんで就寝。

さ、日曜の朝は早い!5時起床、6時半美味しいお食事。
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お天気良好!
7:10には宿を出発。7:45のバスで位ヶ原へ。この日はお天気もサイコーで大賑わい!バスも4台だったかな。位ヶ原山荘前は人うじゃうじゃ!
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スキーをつけて歩き始めれば、広い斜面、さほど混雑ってこともないけれど。
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少し登ると前日には雲がかかっていた穂高の稜線が見えた!
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あれが吊尾根…ってことは、焼岳、西穂、奥穂??遠くてよく分からない(≧∇≦)
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でも綺麗だからいいの、いいの、山座同定よりも見て楽しむの☆
ちらりと槍穂も見えたり♪
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肩の小屋口のトイレが見えてきた。
ここで小休止。いただいたミニトマトが美味し(*^^*)♪
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さてさて山頂に向けて歩きますよぉ!!
しばしスキーでシール登行してきたけれど、どんどんしんどくなってきたのは高度のせいと勾配のせい?
そろそろツボ足が歩きやすいとスキーを背負い登ります!
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稜線に出ると、風が強く…山頂までもうすぐだけど…「山頂に行きたい人〜?」との問いに手を上げるのは私だけ(≧∇≦)
行ったことある人も多いし、まぁピークハント目的でも無いからね。
いいの、いいの、登頂はしなくても見られたからいいですよっo(^▽^)o♪
3024mの乗鞍岳、到達したのは2997mまでだったけど、滑るために体力温存☆
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山頂付近でランチにしようとしていたけれど、やっぱり風が強いから、少し下まで降りることに。
やや斜度がきついので私はテレマーク斜滑降のプルークターン。
プルークでターンするににしてもきっかけは内傾姿勢でとアドバイスをもらい、なるほど回りやすい。
少し斜度がなくなってきたところで、内傾を意識してテレマークターンしたら、おっ☆いい感じで滑れたぞっ♪
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ひゃっほ〜と楽しく滑り降り、風のないところでポカポカランチ!
ランチ後はザックを置いて、ツボ足で登り返して滑ってみたり☆
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それからシールを付けて、また登り、気持ちの良い大雪渓を滑走。
うんうん良い感覚がつかめてきたぞってところで気持ちの良い斜面はおしまい。
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また滑りにくいツアーコースを下ります!でもそれも楽しいo(^▽^)o♪
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気温も上がり、雪は重くなるわ、足は疲れてくるわで、転倒する人も増えたけど…うふふ☆慎重派の私はこの日は一回も転ばなかったもんね♪
滑り納めの日、転ばなかったこと、ゲレンデで何度も学んだ内傾をお山でおさらいして感じを掴めたことは大きな成果o(^▽^)o♪
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気分を良くして、藪漕ぎしながら下りましょ!
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雪の消え去ったゲレンデにはフキノトウやショウジョウバカマも沢山咲いていましたよ♪
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気持ちの良い初夏の風を感じながら…私の2013-14スキーシーズンは終わりを告げました!
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宿に戻って、温泉に入らせてもらったら、松本の美味しいとんかつ屋さん、かつ玄さんへ。
古民家のお店で雰囲気も良くてとっても美味しくて、大満足なスキーツアーでした(*^^*)♪

スクール主宰の望月さん、参加者の皆々様、ありがとうございました〜!

数日後、お礼のメールを望月さんに出したところ、返ってきた言葉は…「また来シーズン。順調に行けばあと7ヶ月後にはまた新しい雪が降り始めて滑られるはず。」
早く7ヶ月経たないかなぁと待ち遠しく感じちゃってる訳だけども…夏山シーズンも楽しまなくちゃね(≧∇≦)えへへ。
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by woodnote2014 | 2014-05-22 21:04 | テレマークスキー | Comments(2)

駒中だもの☆なか3日で会津駒ヶ岳再訪♪ その2

5月11日 星がまたたいてる時間に起きたかったのに4:00に目が覚めると辺りは随分と明るくなっていました。
大好きなブルーアワーに少し出遅れちゃった(≧∇≦)それでも美しい景色。マジックアワーを楽しみましょ♪
日の出は4:30頃。陽光が当たり温かな色合いが変化していく様子はそれはそれは美しくて…
説明などいらないね。写真をならべちゃお〜o(^▽^)o♪
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陽光はどんどん強さを増して影遊びもさせてくれる☆
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足元には溶けてまた凍った雪が水晶のような宝石のように転がっていたり(*^^*)☆
自然の力ってワンダフル♪
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5時過ぎまで自然の織りなすショーを楽しんだ。素敵過ぎて寒さなど感じていなかったけど、風があって結構カラダが冷えていた。

小屋に入ってお湯を沸かして、熱いココアでも(*^^*)♪
そしてキュウリを切ったり、ソーセージをボイルしてりして、朝ご飯にしますよ!
ケークサレをもらったりジャガリコピザをいただいたり、朝も贅沢なお裾分けいただいて幸せ♡

いつしか風もおさまり、ぽかぽか陽気になってきた。
じゃじゃじゃじゃ〜山頂行っときましょお!
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山頂の雪も5日前より減ってるもの。雪のあるうちにしか座れない標識の木に腰掛けてっと(*^^*)♪
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矢車草さんの相棒さんとまっつんはまるで父子のようにごろんと大の字!
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中門方面
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三ツ岩方面
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尾瀬方面と景色を満喫!
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やっぱり青空のキャンバスに白い雪のある山、絵になるね〜o(^▽^)o♪
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遠く遠くに見えているお山は飯豊朝日連峰かしら?
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景色を満喫したら斜面を滑り降りる〜!今日はスキーじゃないからヒップソリでねっ♪
青い空サイコー!!!。
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小屋に戻ったら三橋さんが温かな紅茶を差し出してくれて、美味しく頂いてから、下山開始。9:00過ぎ野鳥さんの姿もいっぱい見られたのだけど、なかなか私のカメラにはおさまってくれない(≧∇≦)それもまた楽し。
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燧ヶ岳を見納め、どんどん下る。まっつんは可能な限りヒップソリを楽しんでたね。
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私も急坂はレインウエア履いていたからシリセードで滑って下りて、ひゃっほ〜ぃo(^▽^)o♪
あっという間にヘリポート跡まで下りちゃった!
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最後の難所、慎重にゆっくり下りましょう!。
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雪がなくなると春の気配に心奪われる。
この数ヶ月、お山に入ってもゲレンデやBCスキーでゆっくり写真を撮ることもなかったけれど…久しぶりにミラーレス一眼PENのAOちゃんと一緒だったから、小さな命の写真を撮りたくなって…パチリ、パチリ
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倒木や立木を這う蔓性の植物も愛らしい!
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オオカメノキの若葉も可愛らしい
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タムシバの花はひらひらそよ風に揺れて、蝶が可憐に飛んでいるよう。
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登りの時から咲いていたのだけど、曇り空の下より青空のしたの方がやっぱり生き生きして見えるタムシバちゃん。
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このネバッとしてそうな芽はトチノキだったかしら?
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カラマツさんの新芽ちゃんはホントかわいいなぁ!
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階段上のツツジはもうすぐ咲くね!素敵な色の蕾をつけてたよ(*^^*)♪
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ショートカット道も下り…ああ、幸せな時が終わりに近づいている。最後まで満喫。道端のヤマエンゴサクかな?を眺めたり…
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フキノトウやコゴミちゃんを眺めてみたり…
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行きに見た時よりも元気なツルネコノメちゃんと再会したり…
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国道に着く頃、おかえりと迎えてくれたのはキセキレイくんでした(*^^*)♪
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12:00下山完了!

行きの強風に戸惑ったことが嘘のようにお天気に恵まれた仲間と歩く会津駒、サイコーに楽しく美味しく美しかった!

同行の皆々様、本当にありがとでした〜o(^▽^)o♪
またね〜!!!
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by woodnote2014 | 2014-05-13 20:31 | 山歩き | Comments(8)

駒中だもの☆なか3日で会津駒ヶ岳再訪♪ その1

GWが終わっても、まだ続いてるような気がしてた。
だって駒の小屋に2連泊して5月6日に下りて来ても、3日働いて10日にはまた上る予定があったからo(^▽^)o♪
4月のある日のこと、駒で知り合った山仲間、矢車草さんからお誘いメールが届いた!聞けば駒仲間のまっつんにまっつんの母・ゆかりちゃんに、山ウサギさんも行くって言うじゃないの。
GW後半に連泊で行く予定だから、最初は断る?と頭によぎったけど、行きたい気持ちが大きくあって、小屋の予約状況聞いたら、泊まれるっていうんだから、行っちゃいましょ〜!!

矢車家の車に拾ってもらって、高速飛ばしてビュ〜ン☆楽チンで気がつけば檜枝岐!
関東はお天気良好だったけど会津は暴風雨!?
8時に着いたものの様子を伺って8時半頃、山ウサギさん前泊の民宿檜扇さんに迎えに行ったら、天気回復するまで上がって休んでと女将のりえさん(*^^*)♪
お言葉に甘えまくって、お茶にごはんに珈琲にお漬物にといただいて…あまりの強風にこのまま温泉でも入って、のんびりなんてのもいいかなぁ?なんてね。

山の上はどうだろう?と小屋番三橋さんに電話してみると雪に小屋は埋もれるし、ガスって視界不良との情報。
雪に不慣れなメンバーもいるから、ムリしないようにと促されても、天気予報だと11時頃には晴れる筈。
信じる者は救われるのだ!!風はまだ少し強いものの、時折陽が指したりし始めたので、よしよし頑張って登りましょう♪

国道沿いの駐車場に車を止めて、歩き出したのは10:00過ぎのこと。
満開のキケマンに見送られて出発です!
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トイレ前にはブルトーザーが止められていて、車は上には進めません!
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その脇をすり抜け歩いて進みましょ!進めば沿道の水の流れるところにたくさんのツルネコノメちゃん。これまた可愛らしい(*^^*)♪
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雪融け水が流れる川も相変わらず勢いが良い。
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さ、さ、さ、私達も勢い良く歩きますよぉo(^▽^)o♪ いえ、ゆっくりゆっくりね。
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営林署の看板を越えるとそろそろ雪が…とはいえ4日前より随分少なくなっていました。
少なくなったらなったで滑りやすく危なくなる場所もあるのね。
ヘリポート下の急坂は慎重に慎重に進みます。
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ちょっぴり緊張の道を越えるとマンサクの花に心も和まされ♡
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雪だったり、土だったり、入り混じったり…決して歩きやすい道ではないけれど、雲がどんどん流れ、時折青空も見え隠れ。
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芽吹き始めたようないないよなブナ林を楽しみながら登ります!
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針葉樹林が出て来たよ!もう少しで水場のあたりの筈。食材たっぷりのザックを担いだ皆様は少し足取り重い!?それでもカメラを向ければ元気な笑顔o(^▽^)o♪
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お昼にしたのは13:00頃だったかしらね。水場のあたりで小休止。陽射しは随分感じられるようになったけど、雪の上、風もあって気温は低い。
身体が冷えないうちにまた歩き始めなくっちゃね!
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青空が広がってくると木々や向こうの尾根の景色もよく見えて、美しい景色にワクワクしてくる♪
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大戸沢岳方面のお山も見えてきた!綺麗だなぁ♪
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この朝はとっても冷えたのね。樹々には霧氷がついていたもの。
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その霧氷の綺麗なこと、綺麗なこと。綺麗なんだけど、風に揺れると少しずつ気温も上がってきているから、氷が樹々から剥がれ落ち、凶器となって降ってくる!!いててててて。(≧∇≦)
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だってエビの尻尾がこんなんだもん!がっつり凍りついてるのにそれが降ってくるんだもん!痛いって!
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さぁさぁ駒ヶ岳も見えてきたよぉ!
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もう少しで森林限界も越えるよぉ♪中学生まっつんの元気は加速度を増す!
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一方、女性達は疲労と美しい景色に見とれたり、ペースダウン♪
もうここまでくれば安心だから、それぞれのスピードで歩きましょ♪
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ずっと私が先頭を歩いてきたけれど…まっつんに先頭を譲るともう追いつけません!若さにはかなわない。
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たっぷり雪の丘を越えるとででんと駒の小屋に到着です!
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ただいま(*^^*)♪三橋さんと駒ヶ岳さんにご挨拶して荷物下ろして、トイレに行って…それでも後続3人ムスメはまだ来ない
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様子を見に行ったら景色を愛でたり、写真を撮ったり、なかなか歩が進まないご様子。いいのいいの、ゆっくり楽しんで上がっといで〜o(^▽^)o♪
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いつしかガスも晴れ、清々しい青空が広がっている。
会津駒ヶ岳も
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燧ヶ岳、至仏山方向もとってもとっても綺麗で、嬉しかったね〜o(^▽^)o♪
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さて、小屋に入ったのは15:30近かったかな。気温は低いけど、せっせと登ってきて喉も渇いてるの。食材やら持って土間へ行きましょう!

私は簡単に食べられる梅おかかキュウリを作りってか切って混ぜるだけ(≧∇≦)と出来合いのピクルスを提供して…ビールぐびっ☆
あとは料理上手の3人ムスメ、矢車草さん、山ウサギさん、まっつんの母さまの作る美味しいケークサレ、レバーペースト、ピーマンの炒め物に山形牛、ホワイトシチューに牛スジシチューにあとなんだっけ?カレーリゾットも美味しかった♪みんなのザックどんだけ重かったの?ってくらい出てくる出てくる。ご馳走になりまくりでビールぐびぐびっ!

少し酔いが回ってお腹も満腹になってきた頃、窓から夕焼け空が見えていたので、酔い覚ましと腹ごなしに写真を撮りに外へ出る。

ああなんて綺麗な陽光でしょう。
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会津駒、中門方面も夏は木道から外れる訳にはいかないから見られない角度からこの季節は見られて、とっても綺麗。
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荒沢岳、越後駒ヶ岳方面に沈む夕陽。その手前には大津岐ダム。
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燧ヶ岳に至仏山…大好きな私の帰る家。こんな素敵なところにあるのです!
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さ、カラダも冷えたので小屋に戻りましょ。ランプの灯りがともる小屋に戻りましょ。
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楽しく美味しい夜を過ごし…心ぽかぽか。とても寒い夜だったけど…朝まで熟睡(( _ _ ))..zzzZZ

さてさて翌日はどんな景色に会えたかな…つづく。
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by woodnote2014 | 2014-05-13 20:29 | 山歩き | Comments(0)

スキーで登って滑る会津駒ヶ岳

2014年GW後半戦は、久しぶりの単独行。はじめての単独BCスキー山行。
行き先はいつもの会津駒ヶ岳 駒の小屋〜o(^▽^)o

昨年3月、山スキーの駒中仲間ふたりに連れてきてもらって、5時間登ってへとへとで2時間太腿パンパン必死で下りてきたっけ。
今年は小屋開けしてから登ります。
そしたら登る日、滑る日、下りる日に分けて足の負担が減らせるもん(*^^*)♪

前日は檜枝岐お気に入りの民宿檜扇さんに前泊。美味しい山人料理に舌鼓をうち、美味しいお酒をいただいて、たっぷり睡眠をとり、美味しい朝ご飯をいただいて、体調万全(*^^*)/

檜扇さんのご厚意に甘えて、登山口まで車で送ってもらい、9:00ちょい過ぎ、スタート。
川の流れは雪融け水もあってかいつにもまして激しい。ふきのとうもたくさん咲いて春の景色。
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道には少し雪が残っていたり、すっかり土が出ていたり。
車道もまだ通行止め。まぁ徒歩の私はいつだってショートカット道を行くのだけど。
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ショートカット道は、雪もなく土の上を歩きます。
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ザックにスキーを括り付け、足元はスキーブーツ、雪が出てくるまでは歩きにくいことを覚悟していたけれど、テレマークブーツはつま先にジャバラもあるし、柔らかいから、とても歩きやすくて、ちっとも苦にならなかった。

イワナシの花がたくさん可愛らしく咲いていたので写真に収めてみるも、背負ってるスキーがあるのでちゃんとしゃがめず接写できない〜(^◇^;)
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さてさて雪のお山が見えてきましたよ。
村では桜が咲き、春爛漫だけれど、上はやっぱりまだまだ雪深い!
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取り付きまでやってきました。約30分
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いつもよりちょっぴり時間がかかったかな。
でもまぁ良いペース。少し暑いけれど、変な汗も出てないし、良い感じ。
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階段登って急登が続きます。
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営林署の看板の辺りを過ぎると少しずつ雪が出てきて、ヘリポート跡でほぼ雪になってきたけれど、積雪量は少ないので、もう少しブーツのまま歩きます。
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マンサクの可愛らしい花が咲いています(*^^*)♪この春はスキー三昧で春のお花をろくに楽しめてないので、そんな出会いも嬉しい!
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ぼちぼちいいかなとシールを貼ったスキーを履いての登行を始めたのは10:30頃。
ツボ足なら直登できてもスキーだとキツイところもあるので焦らず確かなコースどりを心がけつつ。
でもねぇ急な斜面を巻くように登ろうとしても、雪が柔らかいザラメで登りにくくて、ずずずずず〜っと斜面を登りきれず、途中で板を外して手に持って登ってみたりした箇所も2箇所ほど。
まだまだ修行が足りませぬ。

登り始めから2時間、針葉樹がちらほら出てきた頃、お腹も空いたしお昼にしませう。
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檜扇さんからいただいたおにぎりにしようかと思ったけど、晩御飯にとっておくことにして…あんぱんパクり。

さてさて登りますか。スキー履いてえっちらおっちら。
おっ!燧さん、先週は向こうっかわの至仏からお会いしたけれど、今週はこっちかわからこんにちはo(^▽^)o♪
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さてさて脚がつかれてきたぞ。右の太腿がぷるぷるしだした13:10
もう少しで森林限界超えるかなぁと頑張って歩いてきたけど、少し休みましょ。
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木陰に脚を伸ばして座り、強いこのミロをぱくり。私の行動食の定番です!10分ほど休憩したら、太腿のぷるぷるもおさまって、よし、もう少しだ!
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人の足跡を避け、少し下の斜面をスキーのトレースを確かめながら、登るとサンクラスト、表面てかてかの雪面が綺麗で…う〜ん写真じゃわかんないな(^◇^;)
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そして駒ヶ岳が近づいてきた!トレースの多くは真っ直ぐ山頂方向に向かっていたので、方向転換!私は小屋へ行きますよっと♪
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14:05 駒の小屋、到着〜o(^▽^)o♪

玄関にいた小屋番三橋さんを見つけ「ただいま〜o(^▽^)o」といつものご挨拶!
そして「これから山頂行く?」と聞かれ「行ません!!」と即答。
だって、疲れたもん。ビール飲みたいんだもん!えへへへへ。

小屋には、駒中仲間のAぴろりんがいて、昨年も一緒になったLちゃん、Sちゃんらが来ると聞き、Kぽん、Kちゃん夫妻も来ると聞き、顔馴染みの面々たっくさんo(^▽^)o♪

夕食前にビール2缶、Aぴろりんとおしゃべりしたり、Lちゃんご一行様とおしゃべりしたりして。
5時半からは土間で、私はキャベツとベーコンのコンソメ蒸をおつまみに作り…
筍と舞茸のおにぎりもあったから、それで十分と思いきや、Aぴろりんのキムチ鍋、Sちゃんらのお野菜たっぷりお鍋、Kちゃんの手作りピクルスetc、Sくん(だったかな?)の手作りデザートパウンドケーキにIしぃの杏仁豆腐…お腹ぱんぱん。
ホントにホントにご馳走になりまくりの夜でした。

寝る前にトイレ、トイレと外に出てみると美しい星空。
北斗七星、三日月、火星に木星…あれは双子座?…と。美しい夜空を見上げました!

5月5日4:30起床。窓から東の空を見てみると雲はあれどオレンジがかっている。
これはカメラを持って外に出なくちゃねっ!!

ブルーアワーの燧ヶ岳、至仏山を眺めたり
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会津駒ヶ岳を眺めたり
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ご来光は?というと…雲は厚かった(^◇^;)
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ご来光やモルゲンロートは望めなくても新潟方面の山々は美しいし…
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尾瀬のお山は何度眺めても美しくて…満足(*^^*)♡
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そして…二度寝(( _ _ ))..zzzZZ と1時間半ほど眠ったろうか。
前夜あれだけ食べたのに、お腹は空くもので。

朝ごはんはワカメご飯と鯛のお吸い物の雑炊、手抜きご飯!

今回はねどうしたってスキーやらぶーつやらで荷物が重かったから…食材は軽くっ!!←っていつもだけどねっ♪

食事を終えたら、下山しちゃう仲間達をお見送り。
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2組のパーティなんだけど、顔見知りだったり初対面だったり、ともかく仲間っ!
下で一緒にランチをするとか…私も一緒に行きたい気持ちもあれど、私は連泊するんだも〜ん♪

皆を見送った後は…結構冷えてて雪も固いのでスキーをするには不適だし、ヒマだもの。
小屋のお掃除を手伝わせて下さいませ!!土間の掃き掃除、階段の掃き掃除、ワイパーがけなどさせてもらいまして…コーヒーブレイク(*^^*)♪
駒のねえさんとのおしゃべり楽しんでいたら、あっという間に11時。
雲に隠れてるとはいえ、お天道様も高くなってきて、雪も緩んできたようなので、山頂行っておきましょう!

シールを貼ったスキーでえっちらおっちら。はじめてスキーで会津駒ヶ岳山頂に立てました〜!
と証拠写真を撮りたいなと思っても山頂独り占め。ひとがいないので、山頂標識と駒の小屋の写真を撮っておきましょう♪
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去年や一昨年は行った中門方面や
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大戸沢岳、三ッ岩岳方面
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には行ませんっ( ̄^ ̄)ゞ
今年はヘタレでいいんです!!
駒の山頂から小屋下までなんとなくテレマークターンで滑り降りて、雪質にあんまり上手くは滑れなかったけど、それなりでも満足。
ちょうどお昼だし、戻りましょ。小屋に戻りましょ。ビール飲みましょ☆えへへ

この日のお泊り客3名様が小屋に疲れ、私が缶ビールなんぞ開けようとしていたものだから、山頂は明日にして飲むかって(^◇^;)あは。飲みましょう!飲みましょう!

缶ビールとレーズンバターパンとクリームシチューのランチをいただいたら、少しお昼寝しようかな?なんて思ったものの、身体が冷えたかトイレが近い。外のトイレに行くとますます身体が冷える。

そうこうしてたら、顔馴染みの駒中Sさん到着!
お久しぶりのご挨拶をしたら…三橋さんが泊まり客全員揃ったから、お仕事終了!さ、さ、さ、始めようなんて言うから15時からビール、ワイン、焼酎と始まりましたとさ。

Sさんのおつまみはんぺんチーズやらコンビーフ詰めピーマン頂いたりしたので、私もキャベツとソーセージ2種とミニトマトの簡単ポトフを作ってお裾分け。
昨晩の鍋鍋、絶品料理と比べると…比べちゃいけないほどの手抜きなのに、駒の小屋初心者のお客様達に喜ばれ、なんだかお恥ずかし。
そしてSさんからはジンギスカンなども振舞われ、今宵も楽しい宴。
はい食べ過ぎ、飲み過ぎです(^◇^;)

楽しい宴が終わり、床につくと、屋根に当たる雨の音。けっこう激しい雨の音。
雨の音を子守唄代わりに……(( _ _ ))..zzzZZ

5月6日 4時起床。窓から外をみてみると真っ白な様相。
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このまま寝ていたいところだけど、トイレにいっとくか…と外に出てみたら、雪がうっすら積もっているし!!
ポツポツふわふわ降ってくるし(^◇^;)
雪女健在!?えへへ。
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もう一度寝ようと思いつつ、もう睡眠たっぷりだし…前日はろくに動いてもいないくせに、いっぱい食べたくせに、お腹はやっぱり空くもので。朝ご飯にしましょ。
前夜のポトフ、コンソメスープに残り物のワカメごはんと乾燥野菜入れて、リゾット…というよりやっぱり雑炊にしてっと。

天気予報では徐々に回復して晴れに向かうそうだけど、まだまだガスって、気温も低い。
ふわっとガスが晴れ、駒のたおやかな山容が見えたりもしたけどね。
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小屋裏の大シラビソ達は寒さに耐えている感じ!
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空は少しずつ青さも見せてくれるのだけど。
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前夜の雨でデコボコ氷状、さらに上にうっすら雪。到底私がスキーで下れる状態ではないので、今日もお掃除手伝わせてくださいませ!
掃き掃き、拭き拭きしたら、ミルクティータイム(^◇^;)って手伝ってるのやら?いないのやら?

そうしてたら10:00過ぎだったろうか…3日の夜、下の民宿でお会いしたSさんがスキーで登って来られた。
このSさんとは民宿で初対面だったのだけれど…2年前の雪の季節、駒の小屋でお会いしたOさんのお知り合いで…
そのOさんは、昨年、会津駒にBCスキーで入られ、行方不明になり、残念ながらご遺体として発見された訳で…。
そしてそのSさんはOさんのお仲間の方でご遺体を発見された方だった訳で。
不思議なご縁で知り合って、私がひとりスキーで登ってきて下る予定だと話したこともあり、上がって来られた訳で。
一緒に下らせていただくことになった(*^^*)。
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いつしか青空になった駒の空。
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三橋さん、さゆりさんに見送られて下ります!11:30下山開始!
ひとりのんびり安全策を取りつつ、下らねばと思っていたところに、安心ガイドさんが道案内してくれて感謝です!
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燧ヶ岳も見納めて…下ります。最初はほんのり積もった雪になんとかターンもしやすかったのだけど、あ、テレマークじゃないけどね。
三橋さん達が見えるか見えないか森林手前はバリバリで硬くてデコボコ、厳しい斜面。プルークもしにくく、斜滑降、横滑りもしにくいけど、なんとか滑り降り、あっという間に水場の辺り。
少し休憩しつつ、滑って行くとあっという間にブナ林に。
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ブナの間隔は広く、斜面も思ったほど急には感じないものの、雪はでこぼこブナの実や小枝も落ちているから滑りにくい。
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Sさんが写真撮ってくれるなんて言ってくれた矢先に転ぶ(^◇^;)少し足も疲れてきたのね。
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Sさんはスムースにゆっくり下りてくれるけど、ついてくのが大変になってきた頃、ヘリポート近く。
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夏道より少し下の沢寄りを下りていたので、スキーを外し、夏道まで少し登り返して、ヘリポートで少し休憩。
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あとは雪やら土やら、岩やらをせっせとスキーブーツでくだります!
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まだまだ安心はできません!ザックに積んだスキーが地面や木々にぶつかりそうにもなるから気をつけないと。
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最後まで慎重に、Sさんと楽しくおしゃべりしながらね、下りてきましたよ♪
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雪がわずかに残る山肌と木々の新芽の緑に春を感じつつ…
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太陽さんにも照らされて、14:10頃だったかな。下山完了(*^^*)v

Sさんの車で荷物や靴をデポさせてもらった檜扇さんまで送ってもらい、燧の湯に入り、あした天気さんで至福の琥珀ビールに美味しいパスタをいただいて…

帰路の電車の中でレポかきかき←イマココ。
旅の途中でレポあっぷっぷo(^▽^)o♪

それにしても今回はSさんが多かった(^◇^;)
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by woodnote2014 | 2014-05-06 20:47 | 山歩き | Comments(10)

2014尾瀬はじめ☆至仏山でテレマークo(^▽^)o♪

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思い起こせば6年前、残雪期登山2回目の経験を積んだのが至仏山だったっけ。
あいにくガスがかったお天気だったものの、小至仏あたりでガスが晴れ、眼下に尾瀬ヶ原が見下ろせて感動的な体験だった。
あの時は、アイゼン装着で登り、尻セードも楽しみながら下りてきたのだけど、スキーヤーやボーダーもたくさん見かけ、こんなところを滑れるんだなぁ!すごいなぁ!と人ごとにしか感じていなかった。
それが自分もスキーで行っちゃおうってのだから…我ながら自分の進化にビックリだ!

4月26日 今回もT.M.N.スキースクールのツアーに参加。上毛高原駅で望月さんにピックアップしてもらい、集合場所のペンションへ。昨年秋に開通した椎坂トンネルですすすい〜っとね。
参加者は8名。総勢9名で鳩待峠を出発したのは10:30を回った頃だったかな。
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風もほとんどなくポカポカ陽気。汗もポタポタ。B.C.ツアーで初めてハイドレーションシステムを背負ってきたけど、正解。汗かいてノド渇いちゃうもの。
暑さ苦手な私は小まめに水分補給が必要で。…ってかそれでも足りなかったのか、1時間歩いて、木陰て休憩と言われて、あそこまで行けば…休憩だと思いつつ、ヤバいヤバい足が動かないってか、目眩がするぅ(^◇^;)
ちょこっと足を止めて呼吸を整えて、木陰までなんとか進み、身体を雪の上に寝転がり、スキーを外し…ふぅ。
やべやべ貧血だ。
お山で貧血起こすのは滅多に無いんだけどな…数分横になってたら落ち着いてきて、水分、ミネラル、鉄分、糖分…いろいろ摂ったら、よしよし落ち着いた。
他のメンバーに心配かけちゃって申し訳ない。軽〜い貧血持ち、復活したらもう大丈夫!!
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水分補給は小まめにしつつ、景色をゆっくり眺めながら歩きます!この日は小至仏の向こうあたりまで行きますよ〜!

燧ヶ岳もよく見えてきたo(^▽^)o♪その向こうに見えるなだらかなお山、会津駒ヶ岳も霞みつつも見えていた!
景鶴山は下から見るのと随分印象が違う。
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小至仏を巻いて向こうまで行ったところがこの日の最高地点とする。西側に見える新潟方面の山々も美しい。少し霞んじゃってるけれど。
ここでランチ。12:40頃だったかな。ポカポカ陽気でカラダも全然冷えず、サイコーのお天気o(^▽^)o♪
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さ、お腹が満たされたら、滑ります!!
この日の雪は良いザラメ。程よくずれてくれるので、それなりにテレマークもできました!
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が、やっぱりちょっと貧血気味なのか、暑さのせいか、雄大な景色に飲まれてか、なんとなくしっくりこない感じ。
それでもやっぱり気持ち良い!
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アヤメ平方面の広々とした景色も圧巻!夏や秋、この大自然の中歩いているんだなぁと上から覗き混むように眺める。
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主宰の望月さんがまずは斜面の様子を確かめながら滑り降り、無線で雪面の状態を知らせてくれて、ひとりひとり滑り降りて行く。
その様を動画で撮ってくれたり、写真に収めてくれたり。
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そんな姿を撮ってみたり(*^^*)♪燧と尾瀬ヶ原がバックでの滑走シーンを撮ってくれようとしているのに…その前で転んじゃったり、反対側を滑っておりてしまったり
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気持ちの良い景色を眺めながらの滑降をたっぷり楽しみ、樹林帯へと入っていく。
翌日も来るけど…見納めの1枚(*^^*)☆
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樹林帯の中はうねうねうねうね滑りにくい。テレマークできるとこもあれば、できないところも。
そんなところはプルークでいいのいいの。
とにかく安全第一で滑りましょ!

15時前くらいに鳩待峠直下の夏道と合流。スキーを外し、少し担いで登りましょ。
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せっせとキックステップで一歩一歩登ること20分ほど。
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振り返れば滑ってきた至仏の白く美しい雪原が見えていた(*^^*)♪
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さてさて…お宿へ戻りましょ☆

お宿は片品のペンションZAKOJI(ざこうじ)さん。
この日の女性参加者ふたりで…女風呂に行くと先客がいた。他の宿泊客かなぁと気にせず、脱衣場に入ったけれど、曇りガラスの向こうに見える先客の仕草が、あれれ?男性っぽい?
驚いて一旦出たけれど、やっぱりこっちは女風呂。ドアを開けて「男性の方ですか?こっちは女風呂ですよぉ!」と言うと、男性メンバーのおひとりだと判明!「え!?女風呂?暖簾が紺色だったから…」と。ふふふ。両方紺色ですけど(^◇^;)

幸い男風呂に誰も入ってなかったので、女風呂、男風呂の札を取り替えて、鍵かけて入っちゃったもんねo(^▽^)o♪
男風呂の方が広くてラッキーだったかも☆
お風呂上がったら男性陣に、お風呂空きましたよと伝えて、まったり。
髪を乾かしたら、生ビール飲みたくなっちゃったもんねっ!
談話スペースでグビッとやってたら、風呂上がりの男性陣、その日のビデオをPCに取り込んだ望月さんもやってきて、ビール傾けながら、ビデオ鑑賞しつつ夕飯を待ちました。

前泊、翌日参加の女性おふたりも到着されて総勢11名で賑やかに美味しい食事を頂きます。
料理にあいそうな赤ワインをいただきながら、スキーの話を楽しみながらo(^▽^)o♪ ゆっくり団欒。

夕食後もまだ見てない人やペンションのママさんも見たいと言うので、またまた本日のビデオ上映会(*^^*)♪
写真も見せていただいてもまだ時間が早い。

リクエストがあり昨年の針ノ木岳ツアーの映像や最近の鍋倉山ツアーの映像を楽しんで、参加者が持参してきた自家製梅酒をいただきながら、夜が更けていったとさ。
もうひとりのガイド寺南さんも到着したところで、もうおネム。はじめましての挨拶をして眠りにつきました(( _ _ ))..zzzZZ

4月27日目が覚めたのは5時半頃だったかな。窓から見える空は穏やかで薄雲が少し。
オオヤマザクラが数輪開花してた。今日も良き1日となりますように!

身支度をして、スキーにシールも貼って、出かける準備を整えてから、ふわふわ自家製パンの朝食。美味しく頂いて、いざ出陣。

総勢12名のパーティとなったから、お迎えのタクシーはバスに変身o(^▽^)o♪
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そうそうバスに乗る前に庭先にシラネアオイを発見、もう開花するのね!
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尾瀬ではたしか6月頃に開花する筈だけれど、片品の町中ではもう咲くのね(*^^*)♪ 花咲く春なのね!それでも私は雪山へと向かうのだ!!

9時過ぎ、昨日と同じ道をまた歩いて登る。貧血は起こさないぞ!考えて見ると前日は寝不足もあって体調万全じゃなかったのよね。
今日は大丈夫!大丈夫!
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それにしても暑いってば(^◇^;)
前日にも増して風がない。今日も景色が綺麗に見える!

さささ、小至仏をスルーして今日は山頂まで行きますよ〜!!
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スキーヤー、登山者、ボーダーで大賑わいで若干交通渋滞(^◇^;)
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せっせせっせと歩いて12時前に山頂到着〜o(^▽^)o♪
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腹減った〜!!!賑わう山頂を少し超えたところでランチ♪
美しい景色をたっぷり眺めながら☆新潟方面の山々がとっても美しく
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尾瀬ヶ原方向の景色は見慣れてるとはいえ、サイコーのお天気に眺めているだけで嬉しくなる(*^o^*)ひゃっほ〜☆
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ランチタイムを30分ほど楽しんだ後は、滑って降りるのだ!まずは少しだけ尾瀬ヶ原方向へ。登山道の木道が見え始めた手前の雪のあるところを滑ります。
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やっぱり気温が高いのね。雪が重くて、手強くて…テレマークができない!
テレマーク姿勢で斜滑降するもターンはプルークになっちゃう。
プルークもきついかな…まぁなんとか滑り降りる!
昨日失敗した尾瀬ヶ原バックの写真も撮って欲しいなと滑るコースを考えるも…テレマークターンできないって(^◇^;)
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頂上付近がちょいと急だから、滑る場所を選びながら、下方に滑っては、鳩待峠方面に少しトラバース、そんなことを3回ほど繰り返し…
勾配と雪のせいかやっぱり滑りにくいなぁと思っていたら… いつもはあまり転ばないSさんが転んじゃった。立ち上がって、また滑り始めたけど、また転んでしまった。
様子がおかしいなと思ったら、どうやら膝を痛められた様子。
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穏やかで優しい景色が広がるお山だけれど、やっぱり危険は潜んでいるもので…。

立って歩けはすれど、違和感があるようで、大事をとって、スキーを外すことに。スキーとストックを利用して簡易ソリを作る望月さん。
ガイドのおふたりはスキーを外し、ソリの上部を抑えながら、スキーを履いた男性陣が交互に少しずつ引いて滑る。
ガイドさん達のスキー用具や荷物は少しずつ分散して持って…。

ゆっくりソリを引きながら下りて行く。
斜度がそこそこあるところは良かったけれど、林間はうねりもあって、乗っているSさんもしんどかったろうな…。
雪道のうねってるところは、スキー隊がプルークで少し慣らしてソリを走らせ易くしたりしながら下りてきました
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山にはいろんな危険があるし、ケガしないように心がけなければいけないこと、ケガをした時は無理せず助け合うこと、いろいろ学びながら…明るく元気に下山です。
下山といっても前日同様、最後は少し登らないといけないからね。
望月さんがSさんをおぶって登ります!望月さんは小柄なんだけど、やっぱり鍛えているのね。たくましい!!

でも女性参加者のOさんと、ケガしたのが私じゃなくて良かった!私達なら体重オーバーだもの。なんて笑いながら☆なかば本気で痩せなくちゃと危機感覚えながら(^◇^;)
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下山予定の3時は4時半になってしまったけれど、皆で鳩待峠に戻ってこれてひと安心!!

タクシーでペンションに戻り、バタバタとシャワーを浴びて、バタバタと帰路に着く。
私はご近所Iさんの車に便乗させてもらって(*^^*)♪

ケガをされたSさんとその相方Aさんは迷惑をかけたと申し訳なさそうだったけれど、ケガを治して、また一緒に滑ろうね!またねっ(*^o^*)/とFさんの車で帰る3人を見送って。

裏磐梯の合宿所にもかつて行っていたという先輩女性達を見送って。

さ、さ、さ帰りましょ(*^^*)☆

楽しいことも残念なこともあったけど、経験積んで、これからも楽しくBCスキーを楽しむのだ〜っ♪
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by woodnote2014 | 2014-05-02 21:21 | テレマークスキー | Comments(2)